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- 第35回(2021年)
- 35-152 地域包括ケアシステムに関する記述である。
- 35-151 K 市では、血圧が高い者の割合が増加しており、脳卒中の死亡率が高いことがわかった。
- 35-196,197,198 K 町に勤務する管理栄養士である。豪雨により K 町の 4 分の 1 が浸水し、道路の一部が寸断され、住民約 100 名が公民館民館に避難している。
- 35-199,200 K 病院に勤務する管理栄養士である。K 病院は 300 床である。給食管理業務は、直営方式によるクックサーブシステムで運営されている。調理従事者は正規雇用者 8 名である
- 35-188,189,190 K 市の保育課に勤務する管理栄養士である。市内の保育所では、園児の朝食内容に栄養面からみて問題が多いこと、また、朝食 を欠食する児の割合も増加しているとの情報提供があった。
- 35-185,186,187 K 大学クリニックに勤務している管理栄養士である。患者は、21 歳、女性。大学入学と同時に一人暮らしを始めた。
- 35-183,184 K 小児病院に勤務する管理栄養士である。先天性代謝異常等検査でフェニルケトン尿症を指摘された患児の母親に、栄養食事指導を行うことになった。
- 35-180,181,182 K クリニックに勤務する管理栄養士である。患者は、70 歳、女性。重度の関節痛と体力低下によって数年前から通院できなくなり、医師が往診している。
- 35-177,178,179 次の文を読み「177」、「178」、「179」に答えよ。 K 介護老人保健施設に勤務する管理栄養士である。多職種で栄養管理を行い、栄養マネジメント加算を算定している。
- 35-174,175,176 K 病院に勤務する管理栄養士である。緊急入院した患者の栄養管理計画を作成している。 患者は、65 歳、男性。独居、60 歳で定年後無職である。普段は 1 日に市販弁当 1 個程度しか摂っておらず、 1 週間前からは体調不良もあり、食事はほとんど摂れていなかった。
- 35-171,172,173 K 総合病院に勤務する管理栄養士である。患者は、18 歳、男性、大学生。身長 172 cm、体重 63 kg、BMI 21.3 kg/m2。1か月前から腹痛、下痢があり、近医では胃腸炎の疑いとして投薬されていたが、症状は軽快しなかった。
- 35-167 介護老人保健施設の給食における危機管理対策である。
- 35-170 給食施設において、インシデントレポートを分析したところ、手袋の破損・破片に関する報告が多かった。
- 35-169 検食(保存食)に関する記述である。
- 35-168 大量調理施設衛生管理マニュアルに基づき、施設の衛生管理マニュアルを作成した。
- 35-166 1 日 1,000 食(朝食・昼食)をクックサーブ方式で提供する事業所給食施設において、労働生産性を高めるための検討事項に関する記述である。
- 35-165 給食の生産・提供システムに関する記述である。
- 35-164 給食施設で利用されている、生鮮カット野菜に関する記述である。
- 35-163 ポークソテーの検食時の品質の評価結果に問題が認められた。
- 35-162 鮭フライ(付け合わせ:せんキャベツ、トマト、レモン、ソース)の作業指示書における食材の記載順である。
- 35-161 食品構成表に関する記述である。
- 35-160 マーケティングの 4 C と事業所給食での活用方法の組合せである。
- 35-159 冷気の強制対流によって、急速冷却を行う調理機器である。
- 35-158 事業所の給食運営を食単価契約で受託している給食会社が、当該事業所の損益分岐点分析を行った。
- 35-157 事業所給食における情報資源とその活用の組合せである。
- 35-156 保育所の給食運営において、認められていない事項である。
- 35-155 給食を提供する施設の種類と給食運営に関わる法規の組合せである。
- 35-154 給食経営管理におけるトータルシステムに関する記述である。
- 35-97 災害発生後 24 時間以内に、被災者に対して優先的に対応すべき栄養上の問題である。
- 35-96 ストレス時(抵抗期)の生体反応に関する記述である。
- 35-95 運動に関する記述である。
- 35-94 成人期と比較した高齢期の生理的特徴に関する記述である。
- 35-93 成人期と比較して高齢期で増加・亢進する項目である。
- 35-92 更年期の女性の生理的変化に関する記述である。
- 35-91 幼児期・学童期における栄養に関する記述である。
- 35-90 新生児期・乳児期の生理的特徴に関する記述である。
- 35-89 妊娠期・授乳期の生理的変化に関する記述である。
- 35-88 成長・発達に関する記述である。
- 35-87 日本人の食事摂取基準(2020 年版)における小児に関する記述である。
- 35-86 日本人の食事摂取基準(2020 年版)における栄養素の基準の設定に関する記述である。
- 35-85 日本人の食事摂取基準(2020 年版)の基本的事項に関する記述である。
- 35-84 日本人の食事摂取基準(2020 年版)における栄養素の指標に関する記述である。
- 35-110 総合病院において、訪問栄養食事指導の事業を開始して 1 年が経過した。
- 35-109 保育園児を対象に、「お魚を食べよう」という目的で食育を行った。
- 35-107 テレワーク期間中に増えた体重を減らしたいと話す会社員を対象とした、栄養教育プログラムを計画している。
- 35-106 ソーシャルマーケティングの考え方を活用して、カフェテリア方式の社員食堂を通じた社員の健康づくりに取り組むことになった。
- 35-105 地域の生産者や関係機関と連携した小学生への食育を計画している。
- 35-101 特定健康診査の結果、動機付け支援の対象となった勤労男性に対する初回面接である。
- 35-100 食品会社に勤める管理栄養士が、新しい減塩調味料の販売促進方法を企画した。
- 35-67 代表的な料理の献立の構成に関する記述である。
- 35-66 酢による食品の色の変化に関する記述である。
- 35-65 嗜好性を高めるための調理に関する記述である。
- 35-63 食品の保存に関する記述である。
- 35-62 畜肉の加工および加工品に関する記述である。
- 35-61 穀類の加工品に関する記述である。
- 35-129 70 歳、男性。高 CO2 血症を認める COPD 患者である。この患者の栄養管理に関する記述である。
- 35-136 妊娠 16 週の妊婦、35 歳。身長 165 cm、体重 73 kg、BMI 26.8 kg/m2、標準体重 60 kg、非妊娠時体重 72 kg。
- 35-135 糖原病Ⅰ型の幼児の栄養管理に関する記述である。
- 35-134 受傷後 4 日目の重症外傷患者の病態と経腸栄養法に関する記述である。
- 35-133 がん患者の病態と栄養管理に関する記述である。
- 35-132 入院 2 日目の敗血症患者の病態と栄養管理に関する記述である。
- 35-131 食物アレルギーに関する記述である。
- 35-130 胃潰瘍で出血を起こすと、上昇する血液検査値である。
- 35-128 93 歳、女性。身長 150 cm、体重 50 kg、BMI 22.2 kg/m2。 2 年前に認知症と診断され、その頃から誤嚥性肺炎を繰り返し、胃瘻を造設した。
- 35-127 クッシング症候群で低下する検査値である。
- 35-126 標準体重 60 kg の大動脈石灰化を認める維持血液透析患者に対して、 1 日当たりの摂取量の評価を行った。
- 35-125 CKD 患者に対するたんぱく質制限(0.8~1.0 g/kg 標準体重/日)に関する記述である。
- 35-124 慢性心不全に関する記述である。
- 35-123 消化器疾患と栄養管理の組合せである。
- 35-122 脂質異常症の栄養管理に関する記述である。
- 35-120 ビタミンとその欠乏症の組合せである。
- 35-75 コレステロールに関する記述である。
- 35-74 脂質の代謝に関する記述である。
- 35-73 摂取するたんぱく質の量と質に関する記述である。
- 35-72 血糖の調節に関する記述である。
- 35-71 糖質の代謝に関する記述である。
- 35-70 管腔内消化の調節に関する記述である。
- 35-69 食欲の調節に関する記述である。
- 35-68 遺伝形質に関する記述である。
- 35-82 栄養ケア・マネジメントに関する記述である。
- 35-81 エネルギー代謝とその測定法に関する記述である。
- 35-80 エネルギー消費量に関する記述である。
- 35-79 体水分に関する記述である。
- 35-76 脂溶性ビタミンに関する記述である。
- 35-77 水溶性ビタミンに関する記述である。
- 35-78 鉄に関する記述である。
- 35-118 医薬品と医薬品が栄養素に及ぼす影響の組合せである。
- 35-117 てんかん食とその摂取により生じる代謝に関する記述である。
- 35-116 糖尿病食事療法のための食品交換表に関する記述である。
- 35-115 経腸栄養剤に関する記述である。
- 35-114 経腸栄養法が禁忌となる患者である。
- 35-113 水分出納において、体内に入る水分量として計算する項目である。
- 35-112 クリニカルパスに関する記述である。
- 35-60 特定保健用食品の関与成分と保健の用途の組合せである。
- 35-59 特別用途食品および保健機能食品に関する記述である。
- 35-58 食品表示基準に基づく一般用加工食品の表示に関する記述である。
- 35-57 食品添加物に関する記述である。
- 35-56 食品中の有害物質に関する記述である。
- 35-55 寄生虫とその感染源の組合せである。
- 35-54 ノロウイルスとそれによる食中毒に関する記述である。
- 35-53 細菌性食中毒に関する記述である。
- 35-52 食品安全委員会に関する記述である。
- 35-51 食品と主な香気・におい成分の組合せである。
- 35-50 食品中のビタミンに関する記述である。
- 35-49 食品とその呈味成分に関する記述である。
- 35-48 食品の物性に関する記述である。
- 35-47 食品中の水に関する記述である。
- 35-46 嗜好飲料に関する記述である。
- 35-45 牛乳に関する記述である。
- 35-44 藻類に関する記述である。
- 35-43 果実類に関する記述である。
- 35-42 感染症に関する記述である。
- 35-41 自己免疫疾患とその特徴的な症候の組合せである。
- 35-40 免疫・生体防御に関する記述である。
- 35-39 血液疾患に関する記述である。
- 35-38 赤血球に関する記述である。最も適当なのはどれか。
- 35-37 妊娠、分娩および乳汁分泌に関する記述である。
- 35-36 運動器に関する記述である。最も適当なのはどれか。
- 35-35 肺の構造、呼吸機能および酸素の運搬に関する記述である。
- 35-34 迷走神経に関する記述である。
- 35-33 内分泌疾患の主な症候に関する記述である。
- 35-32 ホルモンと分泌部位の組合せである。
- 35-31 腎・尿路系の構造と機能に関する記述である。
- 35-30 高血圧に関する記述である。
- 35-29 循環器系に関する記述である。
- 35-28 消化器系がんとそのリスク因子の組合せである。
- 35-19 ホスファチジルコリン(レシチン)に関する記述である。
- 35-20 酵素に関する記述である。
- 35-21 アミノ酸・糖質・脂質の代謝に関する記述である。
- 35-22 個体の恒常性(ホメオスタシス)に関する記述である。
- 35-23 炎症と腫瘍に関する記述である。
- 35-24 臨床検査に関する記述である。
- 35-25 治療の種類に関する記述である。
- 35-26 先天性代謝異常症に関する記述である。
- 35-27 消化管に関する記述である。
- 35-18 アミノ酸とたんぱく質に関する記述である。
- 35-2 わが国の出生に関連する保健統計の定義と最近 5 年間の傾向に関する記述である。
- 35-4 年齢調整死亡率(直接法)に関する記述である。
- 35-5 疾病 A のスクリーニング検査の評価指標に関する記述である。
- 35-6 健康の「生物心理社会モデル」に関する記述である。
- 35-7 NCD に関する記述である。
- 35-8 たばこ規制枠組条約に関する記述である。
- 35-9 乳がんに関する記述である。
- 35-11 児童虐待のうち、ネグレクトに該当する記述である。
- 35-12 わが国の医療保険制度に関する記述である。
- 35-13 市町村保健センターに関する記述である。
- 35-14 医療と福祉に関する事業等とその根拠法の組合せである。
- 35-15 介護保険制度に関する記述である。
- 35-16 労働衛生の 3 管理における作業管理である。
- 35-10 検疫法により検疫の対象となる感染症である。
- 35-3 平均寿命、平均余命および健康寿命に関する記述である。
- 35-1 公害の発生地域と原因物質の組合せである。
- 35-150 集団における栄養調査データを、日本人の食事摂取基準(2020 年版)を用いて評価した。
- 35-149 公衆栄養アセスメントに用いる情報と、その出典の組合せである。
- 35-148 食事調査における栄養素摂取量のエネルギー調整に関する記述である。
- 35-147 食事調査法に関する記述である。
- 35-146 集団を対象とした食事調査における精度に関する記述である。
- 35-145 公衆栄養活動に関係する国際的な施策とその組織の組合せである。
- 35-144 健康日本 21(第二次)の目標項目のうち、中間評価で「改善している」と判定されたものである。
- 35-143 妊産婦のための食生活指針に関する記述である。
- 35-142 栄養士法に関する記述である。
- 35-141 健康増進法に定められている施策とその実施者の組合せである。
- 35-140 栄養不良の二重負荷に関する記述である。
- 35-139 わが国における食品の生産と流通・消費に関する記述である。
- 35-138 最近 10 年間の国民健康・栄養調査結果における成人の 1 日当たりの平均摂取量の傾向に関する記述である。
- 35-137 公衆栄養活動に関する記述である。
- 35-104 K 大学の学生食堂では、全メニューに小鉢 1 個がついている。小鉢の種類には、肉料理、卵料理、野菜料理、果物・デザートがあり、販売ラインの最後にある小鉢コーナーから選択することになっている。
- 35-102 地域在住高齢者を対象とした、ロコモティブシンドローム予防のための支援内容と行動変容技法の組合せである。
- 35-103 菓子の摂取を減らすことが困難だと感じている女性社員に支援を行うことになった。
- 35-99 子どもが野菜を食べないことを心配して、市の保健センターに相談に来た保護者へのソーシャルサポートのうち、評価的サポートに該当するものである。
- 35-98 新入社員研修において、急性アルコール中毒に関する教育を担当することになった。
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