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⑤応用栄養学

36-98 妊娠 8 週の妊婦。妊娠前から BMI 18.5 kg/m2 未満であるが、妊娠中の適正な体重増加にほとんど関心がない。

36-98 妊娠 8 週の妊婦。妊娠前から BMI 18.5 kg/m2 未満であるが、妊娠中の適正な体重増加にほとんど関心がない。トランスセオレティカルモデルに基づいた支援として、最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 少しずつ食べる量を増やす工夫について説明する。 ⑵ 母体のやせが胎児に及ぼす… 続きを読む »36-98 妊娠 8 週の妊婦。妊娠前から BMI 18.5 kg/m2 未満であるが、妊娠中の適正な体重増加にほとんど関心がない。

36-97 特殊環境下での生理的変化に関する記述である。

36-97 特殊環境下での生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 高温環境では、皮膚血管が収縮する。 ⑵ 低温環境では、基礎代謝量が低下する。 ⑶ 低温環境では、アドレナリン分泌が抑制される。 ⑷ 低圧環境では、肺胞内酸素分圧が低下する。 ⑸ 無重力環境では、循環血液… 続きを読む »36-97 特殊環境下での生理的変化に関する記述である。

36-96 習慣的な持久的運動による生理的変化に関する記述である。

36-96 習慣的な持久的運動による生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ インスリン抵抗性は、増大する。 ⑵ 血中 HDL コレステロール値は、低下する。 ⑶ 安静時血圧は、上昇する。 ⑷ 骨密度は、低下する。 ⑸ 最大酸素摂取量は、増加する。

36-95 85 歳、女性。身長 148 cm、体重 38 kg、BMI 17.3 kg/m²。食事は自立している。塩味を感じにくくなり、濃い味を好むようになった。

36-95 85 歳、女性。身長 148 cm、体重 38 kg、BMI 17.3 kg/m²。食事は自立している。塩味を感じにくくなり、濃い味を好むようになった。この 3 か月は、食事中にむせることが増え、食欲が低下し、体重が 2 kg 減少。歩行速度の低下もみられる。この女性の栄養アセスメントの… 続きを読む »36-95 85 歳、女性。身長 148 cm、体重 38 kg、BMI 17.3 kg/m²。食事は自立している。塩味を感じにくくなり、濃い味を好むようになった。

36-92 更年期の女性にみられる生理的変化に関する記述である。

36-92 更年期の女性にみられる生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 黄体形成ホルモン(LH)分泌量は、減少する。 ⑵ 卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌は、亢進する。 ⑶ 一酸化窒素合成は、亢進する。 ⑷ 骨形成は、骨吸収を上回る。 ⑸ 血中 LDL コレステロール… 続きを読む »36-92 更年期の女性にみられる生理的変化に関する記述である。

36-91 成長期に関する記述である。

36-91 成長期に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 幼児身体発育曲線で、 3 歳児の身長を評価する場合は、仰臥位で測定した値を用いる。 ⑵ カウプ指数による肥満判定の基準は、 1 ~ 3 歳で同じである。 ⑶ カルシウムの 1 日当たりの体内蓄積量は、男女ともに 12~1… 続きを読む »36-91 成長期に関する記述である。

36-89 母乳と調乳に関する記述である。

36-89 母乳と調乳に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 人乳は、牛乳よりカゼイン含量が多い。 ⑵ 人乳は、牛乳より飽和脂肪酸含量が多い。 ⑶ 初乳は、成熟乳より分泌型 IgA を多く含む。 ⑷ エンテロバクター・サカザキ(坂崎菌)の死滅に必要な調乳温度は、50~60℃であ… 続きを読む »36-89 母乳と調乳に関する記述である。

36-88 授乳期の母体の生理的特徴に関する記述である。

36-88 授乳期の母体の生理的特徴に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ エネルギー必要量は、非妊娠時に比べ低下する。 ⑵ 血中プロゲステロン濃度は、妊娠期に比べ上昇する。 ⑶ プロラクチンは、分娩後の子宮収縮を促す。 ⑷ 吸啜刺激は、オキシトシン分泌を促進する。 ⑸ 尿中カ… 続きを読む »36-88 授乳期の母体の生理的特徴に関する記述である。

36-86 加齢に伴う体水分量の変化とその調整に関する記述である。

36-86 加齢に伴う体水分量の変化とその調整に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 体重に対する細胞外液量の割合は、新生児が成人より高い。 ⑵ 体重に対する細胞内液量の割合は、高齢者が成人より高い。 ⑶ 体重 1 kg 当たりの不感蒸泄量は、乳児が成人より少ない。 ⑷ 体重 … 続きを読む »36-86 加齢に伴う体水分量の変化とその調整に関する記述である。

36-82 栄養アセスメントに関する記述である。

36-82 栄養アセスメントに関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ ウエスト周囲長の測定は、皮下脂肪蓄積量の推定に用いる。 ⑵ 生体指標は、食事摂取状況を反映しない。 ⑶ 尿中クレアチニン排泄量は、全身の筋肉量と相関する。 ⑷ 高張性脱水では、血漿浸透圧が低下している。 ⑸ 窒… 続きを読む »36-82 栄養アセスメントに関する記述である。