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目次
第33回(平成31年度)管理栄養士国家試験の解答と解説
社会・環境と健康
- 33-1 国内外の公衆衛生・予防医学
- 33-2 大気汚染物質とその健康影響
- 33-3 水道水の水質基準
- 33-4 わが国の保健統計指標とそのもととなる資料
- 33-5 疾病のスクリーニング
- 33-6 根拠(エビデンス)に基づいた医療(EBM)
- 33-7 喫煙
- 33-8 習慣的な運動の影響
- 33-9 睡眠と生活リズム
- 33-10 循環器疾患
- 33-11 わが国の社会保障
- 33-12 わが国の医療制度
- 33-13 障害者総合支援法に基づく福祉サービス
- 33-14 1市3町を管轄する保健所の業務
- 33-15 母子保健
- 33-15 母子保健
- 33-16 労働衛生の3管理
- 33-17 学校保健
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち
- 33-18 ヒトの細胞の分裂と分化
- 33-19 たんぱく質、糖質および脂質
- 33-20 核酸の構造と機能
- 33-21 生体エネルギーと代謝
- 33-22 代謝と酸素反応
- 33-23 糖質・脂質代謝
- 33-24 生体の情報伝達
- 33-25 個体の恒常性
- 33-26 加齢・疾患に伴う変化
- 33-27 臨床検査
- 33-28 治療の種類とその例
- 33-29 栄養・代謝に関わるホルモン・サイトカイン
- 33-30 胆汁と膵液
- 33-31 循環器疾患
- 33-32 脳血管障害
- 33-33 腎臓の構造と機能
- 33-34 腎・尿路系疾患
- 33-35 内分泌疾患
- 33-36 神経疾患
- 33-37 肺炎
- 33-38 骨
- 33-39 神経系の構造と機能
- 33-40 生殖器の構造と機能
- 33-41 貧血
- 33-42 免疫グロブリン
- 33-43 免疫・アレルギー疾患とその特徴的な症候
- 33-44 感染症の感染経路
- 33-45 いも類
食べ物と健康
- 33-46 果実類。
- 33-47 牛乳
- 33-48 調味料
- 33-49 食品の水分
- 33-50 食品とその色素成分
- 33-51 食品の呈味とその主成分
- 33-52 食品の物性
- 33-53 食品衛生行政
- 33-54 食品の変質
- 33-55 細菌性およびウイルス性食中毒
- 33-56 腸管出血性大腸菌による食中毒
- 33-57 食品中の汚染物質
- 33-58 食品添加物
- 33-59 特定保健用食品の関与成分とその表示
- 33-60 食品表示法に基づく一般用加工食品の栄養成分表示
- 33-61 食品の成分規格
- 33-62 食品の加工
- 33-63 食品の保存
- 33-64 食品成分の変化
- 33-65 食品の嗜好要因とその測定機器
- 33-66 食品の酵素的褐変を防ぐ調理操作
- 33-67 加熱調理
- 33-68 野菜の調理操作
- 33-69 食事
基礎栄養学
- 33-70 摂食行動の調節
- 33-71 栄養素の吸収
- 33-72 栄養素の消化と吸収
- 33-73 たんぱく質とアミノ酸の代謝
- 33-74 摂取するたんぱく質の量と質の評価
- 33-75 糖質の代謝
- 33-76 血糖とその調節
- 33-77 食後の脂質代謝
- 33-78 コレステロール代謝
- 33-79 ビタミンB群
- 33-80 ビタミンC
- 33-81 鉄の栄養
- 33-82 水と電解質
- 33-83 エネルギー代謝
応用栄養学
- 33-84 動的栄養アセスメントの指標
- 33-85 日本人の食事摂取基準(2015年版)において、1歳以上で推奨量(RDA)が設定されている栄養素
- 33-86 日本人の食事摂取基準(2015年版)における策定の基本的事項
- 33-87 日本人の食事摂取基準(2015年版)の小児
- 33-88 成長・発達・加齢に伴う変化
- 33-89 妊娠期の身体的変化
- 33-90 日本人の食事摂取基準(2015年版)において、授乳期に付加量が設定されている栄養素
- 33-91 牛乳より母乳に多く含まれる成分
- 33-92 離乳の進め方
- 33-93 幼児期
- 33-94 思春期の男子
- 33-95 サルコペニア
- 33-96 成人期に比較して、高齢期で低下する項目
- 33-97 運動時の身体への影響
- 33-98 ストレス応答の抵抗期
- 33-99 特殊環境と栄養
栄養教育論
- 33-100 運動部に所属する高校生
- 33-101 1人で外出が困難な高齢者
- 33-102 経済的な困難のために、「子どもに十分な食事を食べさせてあげられない」と悲観している親への栄養カウンセリング
- 33-103 栄養カウンセリング中の肥満症患者の発言
- 33-104 医師から禁酒を指示された肝臓病の患者
- 33-105 減量中の中年女性への栄養教育
- 33-106 2型糖尿病の女性である。
- 33-108 大学における食環境づくり
- 33-109 栄養教育前に実施するアセスメントの項目例とその調査方法
- 33-110 ラウンドテーブルディスカッション
- 33-111 保健センターで、第1子の養育者を対象に、地域ぐるみで子どもの健全な発育と発達を目的とした離乳食教室を実施
- 33-112 低栄養傾向の高齢者に、月1回、計6回コースの低栄養予防教室を実施
- 33-113 保育所での食育推進計画の策定
- 33-114 特別支援学校高等部の、料理を作ることが可能な生徒
臨床栄養学
- 33-115 臨床栄養の用語とその内容
- 33-116 診療報酬における栄養食事指導料の算定
- 33-117 25%ブドウ糖基本輸液1,200ml(1200kcal)、総合アミノ酸製剤600ml(400kcal、窒素6g)、20%脂肪乳液100ml(200kcal)を投与した。
- 33-118 経腸栄養剤の種類とその特徴
- 33-119 栄養素とその欠乏の評価に用いる臨床検査項目
- 33-120 医薬品の薬理効果に及ぼす食品の影響
- 33-121 医薬品とその作用
- 33-122 78歳、女性。BMI17.5kg/m2。大腿骨頸部骨折にて入院。
- 33-123 クワシオルコルにみられる特徴
- 33-124 45歳、男性。事務職。身長170cm、体重75kg、BMI26.0kg/m2、腹部CT測定により内臓脂肪110cm2
- 33-125 55歳、男性。身長170cm、体重65kg、BMI22.5kg/m2、普通の労作。血糖コントロール不良により強化インスリン療法…
- 33-126 脂質異常症の栄養管理
- 33-127 腸疾患
- 33-128 非代償性肝硬変
- 33-129 消化器疾患
- 33-130 合併症のない女性の高血圧症患者の栄養管理
- 33-131 微小変化型ネフローゼ症候群
- 33-132 55歳、女性。身長160cm、体重56kg、BMI21.8kg/m2.血圧150/95mmHg、推算糸球体濾過量(eGFR)93mL/分/1.73m2、尿たんぱく量0.5g/日
- 33-133 63歳、女性。身長155cm、標準体重53kg。週3回の血液透析療法を受けている。
- 33-134 バセドウ病
- 33-135 進行した慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の栄養アセスメントの結果
- 33-136 新生児の頭蓋内出血を予防するために補給する栄養素
- 33-137 23歳、女性。身長150cm、体重34kg(標準体重50kg)、BMI15.0kg/m2。
- 33-139 消化器手術とその合併症
- 33-140 重症嚥下障害患者の直接訓練に用いる嚥下訓練食品
- 33-141 メープルシロップ尿症の栄養管理
公衆栄養学
- 33-142 褥瘡に関する記述である。
- 33-143 地域における公衆栄養活動の進め方
- 33-144 最近の国民健康・栄養調査結果からみた、成人の栄養素等および食品群別の摂取状況
- 33-145 最近の国民健康・栄養調査結果からみた、成人の食塩摂取量
- 33-146 食料問題
- 33-147 開発途上国における健康・栄養問題の現状
- 33-148 わが国の行政組織における公衆栄養活動業務
- 33-149 公衆栄養関連法規の内容と法規名
- 33-150 栄養士法に規定された管理栄養士
- 33-159 公衆栄養マネジメント
- 33-151 国民健康・栄養調査
- 33-152 食生活指針(2016年一部改定)
- 33-153 健康増進法に定められている事項
- 33-154 国際的な公衆栄養活動
- 33-155 K市において、50歳代女性1,000人を対象とした個人の習慣的なカルシウム摂取量を把握するために、食事調査を行いたい。
- 33-156 集団を対象とした食事調査によって得られた栄養素摂取量のデータ解析に及ぼす影響と、その解決法
- 33-157 日本人の食事摂取基準(2015年版)を用いた集団における食事摂取量の評価
- 33-158 保健・栄養関連統計
- 33-159 公衆栄養マネジメント
給食経営管理論
- 33-160 地域における生活習慣病に対するハイリスクアプローチ
- 33-161 特定給食施設で提供される給食
- 33-162 給食経営管理におけるサブシステムとその主な目的
- 33-163 給食経営管理におけるサブシステムとその管理業務
- 33-164 特定給食施設とそこで働く管理栄養士の業務
- 33-165 通所介護における栄養管理に関する介護報酬の加算
- 33-166 サイクルメニュー導入の利点
- 33-167 給食施設における経営資源とその課題
- 33-168 給食の運営業務を委託している病院が、給食業務委託事業者の参加を求めて実施すべき業務
- 33-169 介護老人保健施設における入所者のモニタリング
- 33-170 K小学校に勤務する学校給食栄養管理者である。
- 33-171 事業所給食の汁物の食塩濃度が設計品質と一致しなかった。
- 33-172 給食の原価管理に関する記述である。
- 33-173 給食の食材管理に関する記述である。
- 33-174 給食のオペレーションシステム
- 33-175 給食における調理作業の人員配置
- 33-176 大量調理における品質向上のための留意点
- 33-177 大量調理施設における衛生管理
- 33-178 学校における食物アレルギー事故の防止に関わる者と、その役割
- 33-179 給食の安全・衛生管理に配慮した施設・設備
- 33-180 事業所給食の食堂
応用力問題
- 33-181,182 K産科クリニックに勤務する管理栄養士である。医師の指示のもと、妊婦の栄養カウンセリングを担当している。
- 33-183,184,185 K市の市立保育園に勤務する管理栄養士である。保育園に通う女児A子(9か月)の母親への栄養の指導を行っている。
- 33-186,187 K総合病院に勤務する管理栄養士である。緩和ケアチームによるラウンドを行っている。
- 33-188,189,190 K診療所に勤務する管理栄養士である。居宅療養管理指導を行っている。
- 33-191,192 地域密着型介護老人福祉施設K荘に勤務する管理栄養士である。
- 33-193,194,195 K事業所に勤務する管理栄養士である。来年度から始める体重管理プログラムを検討している。
- 33-196,197 K県の健康増進課の管理栄養士である。K県の健康増進計画を検討している。
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