スポンサーリンク
目次
午前の部
社会・環境と健康*
- 36-1 減塩教室における PDCA サイクルのうち、A(Act)に該当するものである。
- 36-2 WHO「健康の社会的決定要因」の内容に関する記述である。
- 36-3 水道法に基づく上水道の水質基準に関する記述である。
- 36-4 ある年の A 地域と B 地域における人口および死亡の状況を示した(表)。
- 36-5 疫学研究の方法に関する説明と名称の組合せである。
- 36-6 疾病A の有病率が10% である1,000 人の集団を対象に、疾病A のスクリーニングテストを行った。
- 36-7 「健康づくりのための身体活動基準2013」の内容に関する記述である。
- 36-8 喫煙に関する記述である。
- 36-9 わが国のがん(悪性新生物)に関する記述である。
- 36-10 わが国の循環器疾患に関する記述である。
- 36-11 高齢者の健康および骨・関節疾患に関する記述である。
- 36-12 地域保健に関する記述である。
- 36-13 わが国の医療計画に関する記述である。
- 36-14 介護保険制度に関する記述である。
- 36-15 母子保健に関する記述である。
- 36-16 わが国の保健統計指標と調査名の組合せである。
人体の構造と機能および疾病の成り立ち*
- 36-17 ヒトの細胞に関する記述である。
- 36-18 糖質に関する記述である。
- 36-19 ヒトの mRNA に関する記述である。
- 36-20 生体エネルギーと代謝に関する記述である。
- 36-21 脂質の代謝に関する記述である。
- 36-22 個体の恒常性に関する記述である。
- 36-23 炎症と腫瘍に関する記述である。
- 36-24 症候に関する記述である。
- 36-25 治療に関する記述である。
- 36-26 栄養・代謝に関する生理活性物質とその働きの組合せである。
- 36-27 消化器系に関する記述である。
- 36-28 消化器疾患と、頻度の高い原因の組合せである。
- 36-29 循環器系の構造と機能に関する記述である。
- 36-30 循環器疾患に関する記述である。
- 36-31 腎・尿路系の構造と機能に関する記述である。
- 36-32 腎臓に作用するホルモンに関する記述である。
- 36-33 内分泌疾患と血液検査所見の組合せである。
- 36-34 交感神経の興奮で起こる反応である。
- 36-35 呼吸器疾患に関する記述である。
- 36-36 運動器系に関する記述である。
- 36-37 妊娠糖尿病に関する記述である。
- 36-38 血球に関する記述である。
- 36-39 血液疾患に関する記述である。
- 36-40 免疫に関する記述である。
- 36-41 自己免疫疾患に関する記述である。
- 36-42 感染症に関する記述である。
食べ物と健康*
- 36-43 食料と環境に関する記述である。
- 36-44 穀類の加工品に関する記述である。
- 36-45 砂糖および甘味類に関する記述である。
- 36-46 豆類とその加工品に関する記述である。
- 36-47 魚介類に関する記述である。
- 36-48 油脂類に関する記述である。
- 36-49 食品に含まれるたんぱく質に関する記述である。
- 36-50 食品と主な色素成分の組合せである。
- 36-51 食品成分の変質に関する記述である。
- 36-52 ボツリヌス菌とそれによる食中毒に関する記述である。
- 36-53 細菌性およびウイルス性食中毒に関する記述である。
- 36-54 アニサキスとそれによる食中毒に関する記述である。
- 36-55 わが国における食品の規格基準に関する記述である。
- 36-56 食品添加物に関する記述である。
- 36-57 食品表示基準に基づく一般用加工食品の表示に関する記述である。
- 36-58 特別用途食品および保健機能食品に関する記述である。
- 36-59 特定保健用食品の関与成分と保健の用途に関する表示の組合せである。
- 36-60 食品加工に利用される酵素とその働きに関する記述である。
- 36-61 発酵食品とその製造に関わる微生物の組合せである。
- 36-62 食品の保存に関する記述である。
- 36-63 容器包装に関する記述である。
- 36-64 食塩の調理特性に関する記述である。
- 36-65 食品の安全性を高めるための調理に関する記述である。
- 36-66 味の相互作用に関する記述である。
- 36-67 伝統的な料理の配膳に関する記述である。
基礎栄養学*
- 36-68 栄養素とその過剰摂取による健康障害の組合せである。
- 36-69 食欲を促進する要因である。
- 36-70 消化吸収率に関する記述である。
- 36-71 糖質代謝に関する記述である。
- 36-72 たんぱく質とアミノ酸の代謝に関する記述である。
- 36-73 食品たんぱく質の評価に関する記述である。
- 36-74 脂質代謝に関する記述である。
- 36-75 脂肪酸に関する記述である。
- 36-76 脂溶性ビタミンに関する記述である。
- 36-77 水溶性ビタミンに関する記述である。
- 36-78 カルシウムとリンに関する記述である。
- 36-79 微量ミネラルに関する記述である。
- 36-80 電解質に関する記述である。
- 36-81 エネルギー代謝に関する記述である。
午後の部
応用栄養学*
- 36-82 栄養アセスメントに関する記述である。
- 36-83 栄養アセスメントに用いる指標のうち、半減期が約 3 日の血液成分である。
- 36-84 日本人の食事摂取基準(2020 年版)において、集団内の半数の者で体内量が飽和している摂取量をもって EAR としたビタミンである。
- 36-85 日本人の食事摂取基準(2020 年版)における成人の食塩相当量の目標量に関する記述である。
- 36-86 加齢に伴う体水分量の変化とその調整に関する記述である。
- 36-87 妊娠期の母体の変化に関する記述である。
- 36-88 授乳期の母体の生理的特徴に関する記述である。
- 36-89 母乳と調乳に関する記述である。
- 36-90 生後 7 , 8 か月を目安に開始する離乳食である。
- 36-91 成長期に関する記述である。
- 36-92 更年期の女性にみられる生理的変化に関する記述である。
- 36-93 高血圧予防のために、健常者に対して積極的な摂取が推奨される栄養素である。
- 36-94 IADL(手段的日常生活動作)を評価するための項目である。
- 36-95 85 歳、女性。身長 148 cm、体重 38 kg、BMI 17.3 kg/m²。食事は自立している。塩味を感じにくくなり、濃い味を好むようになった。
- 36-96 習慣的な持久的運動による生理的変化に関する記述である。
- 36-97 特殊環境下での生理的変化に関する記述である。
栄養教育学*
- 36-98 妊娠 8 週の妊婦。妊娠前から BMI 18.5 kg/m2 未満であるが、妊娠中の適正な体重増加にほとんど関心がない。
- 36-99 K 保育園で、 4 歳児に対する野菜摂取量の増加を目的とした食育を行った。
- 36-100 健康教室への参加者が、ある効能をうたった、いわゆる健康食品に関する情報をインターネットで調べた。
- 36-101 肥満児童の母親が、仕事からの帰宅時間が遅く、子どもが母親を待っている間にお菓子を食べ過ぎてしまうと悩んでいる。
- 36-102 妊娠をきっかけに、食生活を改善しようと考えているが、飲酒だけはやめられない妊婦に対する、動機づけ面接におけるチェンジトークを促すための質問である。
- 36-103 食事療法に消極的だった糖尿病患者の男性が、糖尿病を患っていた父親の死をきっかけに、食事療法に真剣に取り組むようになった。
- 36-104 高血圧で減塩が必要だが、気にせず醤油をかけて食べる習慣がある中年男性に対する支援である。
- 36-105 配偶者の在宅勤務がストレスとなり、食べ過ぎてしまうと話す女性に対するストレスマネジメントである。
- 36-106 産院の「プレママ教室」において、適正な体重増加に向けて、参加者のグループダイナミクス効果が期待できる取組である。36-109 減量したいと考え始めた肥満女性に、栄養教育を行うことになった。
- 36-107 大学において、成人の学生を対象に、毎年、年度始めに「適正飲酒教室」を開催してきたが、参加者が少ないという課題があった。
- 36-108 配偶者の死後、食生活に不安を感じている 60 歳の男性に、特定保健指導を行うことになった。
- 36-109 減量したいと考え始めた肥満女性に、栄養教育を行うことになった。
- 36-110 小学 4 年生児童に、給食の残菜を減らすことを目的とした食育を行った。
臨床栄養学*
- 36-111 臨床栄養に関する用語とその内容の組合せである。
- 36-112 外来栄養食事指導料の算定に関する記述である。
- 36-113 生体電気インピーダンス法(BIA)を用いた体組成の計測に関する記述である。
- 36-114 経腸栄養剤の種類とその特徴に関する記述である。
- 36-115 静脈栄養法に関する記述である。
- 36-116 メープルシロップ尿症患者の食事療法中のモニタリング指標である。
- 36-117 食事・食品が医薬品に及ぼす影響に関する記述である。
- 36-118 ビタミン、ミネラルとその欠乏により生じる疾患の組合せである。
- 36-120 糖尿病治療に関する記述である。
- 36-121 脂質異常症の栄養管理において、積極的な摂取が推奨される食品成分である。
- 36-122 胃食道逆流症の栄養管理に関する記述である。
- 36-123 膵炎の栄養管理に関する記述である。
- 36-124 うっ血性心不全患者において、前負荷を減らす栄養管理である。
- 36-125 70 歳、男性。くも膜下出血後、意識がなく、経腸栄養剤のみにて 3 週間経過したところで、血清ナトリウム値 150 mEq/L、ヘマトクリット値 55%、ツルゴール(皮膚の緊張度)の低下を認めた。
- 36-126 腎疾患の病態と栄養管理に関する記述である。
- 36-127 標準体重 50 kg の CKD 患者。血圧 152/86 mmHg、血清カリウム値 4.8 mEq/L、eGFR 37 mL/分/1.73 m2。
- 36-128 30 歳、女性、甲状腺機能亢進症。BMI 20 kg/m²、標準体重 45 kg。
- 36-129 COPD の病態と栄養管理に関する記述である。
- 36-130 60 歳、男性。胃全摘術後 10 年を経過し、貧血と診断された。
- 36-131 70 歳、女性。体重 48 kg、標準体重 50 kg。自宅療養中の骨粗鬆症患者である。
- 36-132 鶏卵アレルギー患者が、外食時に避ける必要のない食べ物である。
- 36-133 がん患者の病態と栄養管理に関する記述である。
- 36-134 消化器疾患術後及びその合併症と栄養管理の組合せである。
- 36-135 フェニルケトン尿症の治療用ミルクで除去されているアミノ酸である。
- 36-136 妊娠 20 週の妊婦、34 歳。身長 151 cm、体重 56 kg、非妊娠時体重 52 kg(BMI22.8 kg/m2)、標準体重 50 kg、妊娠高血圧症候群と診断された。
公衆栄養学*
- 36-137 わが国の公衆栄養活動の歴史に関する記述である。
- 36-138 国民健康・栄養調査(国民栄養調査)結果の栄養素等摂取量について、年次推移を図に示した。
- 36-139 食品の生産と流通、消費に関する記述である。
- 36-140 世界の健康・栄養問題および栄養状態に関する記述である。
- 36-141 健康増進法で定められている事項のうち、厚生労働大臣が行うものである。
- 36-142 栄養士法に規定されている内容である。
- 36-143 国民健康・栄養調査の栄養摂取状況調査に関する記述である。
- 36-144 健康日本 21(第二次)で示されている目標項目である。
- 36-145 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。
- 36-146 食事調査における食事摂取量の変動と誤差に関する記述である。
- 36-147 24 時間食事思い出し法に関する記述である。
- 36-148 食物摂取頻度調査法を用いた栄養疫学研究を行った。
- 36-150 日本人の食事摂取基準(2020 年版)に基づいた集団の食事摂取状況の評価に関する記述である。
- 36-149 公衆栄養マネジメントに関する記述である。
- 36-151 プリシード・プロシードモデルに基づいた、成人を対象とした肥満改善プログラムを実施した。
給食経営管理論
- 36-152「避難所における食事提供の計画・評価のために当面の目標とする栄養の参照量」 に示されている栄養素である。
- 36-153 特定給食施設の設置者が取り組むことで、利用者の適切な栄養管理につながる取組である。
- 36-155 小・中学校における給食の栄養・食事計画に関する記述である。
- 36-154 健康増進法に基づき、管理栄養士を置かなければならない特定給食施設である。
- 36-156 コンベンショナルシステムからセントラルキッチンシステムに移行することになった。
152-170
応用力試験
171-200
スポンサーリンク