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36-139 食品の生産と流通、消費に関する記述である。

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    36-139 食品の生産と流通、消費に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

    ⑴ フードバランスシート(食料需給表)の作成は、国連世界食糧計画(WFP)の作成の手引きに準拠している。

    ⑵ 品目別食料自給率は、各品目における自給率を重量ベースで算出している。

    ⑶ わが国の食料自給率(カロリーベース)は、先進諸国の中で高水準である。

    ⑷ 食料品が入手困難となる社会状況を、フードファディズムという。

    ⑸ 食料自給率の向上に向けた取組として、スマート・ライフ・プロジェクトがある。

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    ⑴ フードバランスシート(食料需給表)の作成は、FAO(国連食糧農業機関)の作成する手引きに準拠している。

    ⑵ 品目別食料自給率は、各品目における自給率を重量ベースで算出している。

    ⑶ わが国の食料自給率(カロリーベース)は、先進諸国の中で低水準である。

    なお、2020年における日本の食料自給率は37%(カロリーベース)である。

    ⑷ 食料品が入手困難となる社会状況を、フードデザートという。

    フードデザートとは、生鮮食料品へのアクセス低下により、社会的に孤立している者や貧困者へ健康被害が生じる社会的な問題である。

    例:足の悪い高齢者がスーパーまで買い物にいくことができない。または、買い物にいくことができたとしても、重い荷物は運べないので買える食品が限られてしまう(「キャベツ、大根は重たくて持ち帰れないからやめておこう…」)

    ⑸ スマート・ライフ・プロジェクトは「健康寿命を延ばしましょう!」をスローガンとし、国民全体が人生の最後まで元気に健康で楽しく毎日が送れることを目標とした取り組みである。

    厚生労働省,スマートライフプロジェクト, https://www.smartlife.mhlw.go.jp/.2021年3月7日アクセス.

    国産農産物の消費拡大を目指す国民運動として、フード・アクション・ニッポンがある。

     

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