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- 第36回(2022年)
- 36-81 エネルギー代謝に関する記述である。
- 36-80 電解質に関する記述である。
- 36-79 微量ミネラルに関する記述である。
- 36-78 カルシウムとリンに関する記述である。
- 36-42 感染症に関する記述である。
- 36-41 自己免疫疾患に関する記述である。
- 36-40 免疫に関する記述である。
- 36-39 血液疾患に関する記述である。
- 36-38 血球に関する記述である。
- 36-37 妊娠糖尿病に関する記述である。
- 36-118 ビタミン、ミネラルとその欠乏により生じる疾患の組合せである。
- 36-116 メープルシロップ尿症患者の食事療法中のモニタリング指標である。
- 36-114 経腸栄養剤の種類とその特徴に関する記述である。
- 36-111 臨床栄養に関する用語とその内容の組合せである。
- 36-49 食品に含まれるたんぱく質に関する記述である。
- 36-48 油脂類に関する記述である。
- 36-47 魚介類に関する記述である。
- 36-46 豆類とその加工品に関する記述である。
- 36-45 砂糖および甘味類に関する記述である。
- 36-44 穀類の加工品に関する記述である。
- 36-85 日本人の食事摂取基準(2020 年版)における成人の食塩相当量の目標量に関する記述である。
- 36-84 日本人の食事摂取基準(2020 年版)において、集団内の半数の者で体内量が飽和している摂取量をもって EAR としたビタミンである。
- 36-83 栄養アセスメントに用いる指標のうち、半減期が約 3 日の血液成分である。
- 36-36 運動器系に関する記述である。
- 36-35 呼吸器疾患に関する記述である。
- 36-34 交感神経の興奮で起こる反応である。
- 36-33 内分泌疾患と血液検査所見の組合せである。
- 36-32 腎臓に作用するホルモンに関する記述である。
- 36-31 腎・尿路系の構造と機能に関する記述である。
- 36-30 循環器疾患に関する記述である。
- 36-29 循環器系の構造と機能に関する記述である。
- 36-28 消化器疾患と、頻度の高い原因の組合せである。
- 36-27 消化器系に関する記述である。
- 36-26 栄養・代謝に関する生理活性物質とその働きの組合せである。
- 36-25 治療に関する記述である。
- 36-24 症候に関する記述である。
- 36-23 炎症と腫瘍に関する記述である。
- 36-22 個体の恒常性に関する記述である。
- 36-149 公衆栄養マネジメントに関する記述である。
- 36-151 プリシード・プロシードモデルに基づいた、成人を対象とした肥満改善プログラムを実施した。
- 36-150 日本人の食事摂取基準(2020 年版)に基づいた集団の食事摂取状況の評価に関する記述である。
- 36-148 食物摂取頻度調査法を用いた栄養疫学研究を行った。
- 36-147 24 時間食事思い出し法に関する記述である。
- 36-145 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。
- 36-144 健康日本 21(第二次)で示されている目標項目である。
- 36-143 国民健康・栄養調査の栄養摂取状況調査に関する記述である。
- 36-142 栄養士法に規定されている内容である。
- 36-141 健康増進法で定められている事項のうち、厚生労働大臣が行うものである。
- 36-140 世界の健康・栄養問題および栄養状態に関する記述である。
- 36-139 食品の生産と流通、消費に関する記述である。
- 36-138 国民健康・栄養調査(国民栄養調査)結果の栄養素等摂取量について、年次推移を図に示した。
- 36-21 脂質の代謝に関する記述である。
- 36-20 生体エネルギーと代謝に関する記述である。
- 36-19 ヒトの mRNA に関する記述である。
- 36-18 糖質に関する記述である。
- 36-17 ヒトの細胞に関する記述である。
- 36-16 わが国の保健統計指標と調査名の組合せである。
- 36-15 母子保健に関する記述である。
- 36-14 介護保険制度に関する記述である。
- 36-13 わが国の医療計画に関する記述である。
- 36-12 地域保健に関する記述である。
- 36-11 高齢者の健康および骨・関節疾患に関する記述である。
- 36-10 わが国の循環器疾患に関する記述である。
- 36-9 わが国のがん(悪性新生物)に関する記述である。
- 36-8 喫煙に関する記述である。
- 36-7 「健康づくりのための身体活動基準2013」の内容に関する記述である。
- 36-6 疾病A の有病率が10% である1,000 人の集団を対象に、疾病A のスクリーニングテストを行った。
- 36-5 疫学研究の方法に関する説明と名称の組合せである。
- 36-4 ある年の A 地域と B 地域における人口および死亡の状況を示した(表)。
- 36-3 水道法に基づく上水道の水質基準に関する記述である。
- 36-2 WHO「健康の社会的決定要因」の内容に関する記述である。
- 36-1 減塩教室における PDCA サイクルのうち、A(Act)に該当するものである。
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