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第32回(2018. H30)

32-51 ペクチンに関する記述である。

32-51 ペクチンに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)こんぶの主な多糖類である。 (2)主な構成糖は、グルクロン酸である。 (3)果実の成熟とともに不溶化する。 (4)低メトキシルペクチンは、カルシウムイオンの存在下でゲル化する。 (5)ペクチン分解酵素は、果汁の苦味… 続きを読む »32-51 ペクチンに関する記述である。

32-50 日本食品標準成分表2015年版(七訂)に関する記述である。

32-50 日本食品標準成分表2015年版(七訂)に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)食品群別の収載食品数は、野菜類が最も多い。 (2)食品の検索を容易にするため、新たに索引番号が設けられた。 (3)炭水化物の成分値には、食物繊維が含まれない。 (4)食塩相当量には、グ… 続きを読む »32-50 日本食品標準成分表2015年版(七訂)に関する記述である。

32-49 微生物利用食品に関する記述である。

32-49 微生物利用食品に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)ビールは、単発酵酒である。 (2)焼酎乙類(本格焼酎)は、単式蒸留機を用いて蒸留する。 (3)純米吟醸酒は、精米歩合が70%以上である。 (4)ワインビネガーは、ワインを乳酸菌で発酵させる。 (5)本みりんの… 続きを読む »32-49 微生物利用食品に関する記述である。

32-48 鶏卵に関する記述である。

32-48 鶏卵に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)全卵たんぱく質のアミノ酸スコアは、80である。 (2)オボアルブミンは、卵黄の主要たんぱく質である。 (3)リゾチームは、卵白よりも卵黄に多い。 (4)卵黄係数は、鮮度が低下すると高くなる。 (5)卵黄のリン脂質は、レ… 続きを読む »32-48 鶏卵に関する記述である。

32-46 小麦・大麦に関する記述である。

32-46 小麦・大麦に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)強力粉は、軟質小麦から製造される。 (2)六条大麦は、麦みその原料として利用される。 (3)小麦の主な構成でんぷんは、アミロースである。 (4)二条大麦の主な構成たんぱく質は、グルテニンである。 (5)小麦粉の等級は、たん… 続きを読む »32-46 小麦・大麦に関する記述である。

32-156 保健統計に関する調査とそこから得られる情報の組合せである。

32-156 保健統計に関する調査とそこから得られる情報の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)患者調査 —————— 患者の健康意識 (2)乳幼児栄養調査 —&#… 続きを読む »32-156 保健統計に関する調査とそこから得られる情報の組合せである。

32-155 日本人の食事摂取基準(2015年版)に基づいた集団の食事改善計画に関する記述である。

32-155 日本人の食事摂取基準(2015年版)に基づいた集団の食事改善計画に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)エネルギーの摂取不足を防ぐために、エネルギー摂取量の平均値が推定エネルギー必要量(EER)を超えるよう改善する。 (2)エネルギーの過剰摂取を防ぐために、B… 続きを読む »32-155 日本人の食事摂取基準(2015年版)に基づいた集団の食事改善計画に関する記述である。

32-154 食事調査法に関する記述である。

32-154 食事調査法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)秤量記録法は、対象者の負担が小さい。 (2)秤量記録法は、1日で個人の習慣的な摂取量が把握できる。 (3)24時間思い出し法は、面接方法の標準化が必要である。 (4)陰膳法は、対象者の記憶に依存する。 (5)食… 続きを読む »32-154 食事調査法に関する記述である。

32-153 集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。

32-153 集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)摂取量の平均値の精度は、調査人数の影響を受ける。 (2)日間変動の程度は、高齢者が若年者より大きい。 (3)季節変動は、偶然誤差に含まれる。 (4)過小申告は、偶然誤差に含まれる。 (… 続きを読む »32-153 集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。

32-151 健康日本21(第二次)の栄養・食生活に関する目標項目である。

32-151 健康日本21(第二次)の栄養・食生活に関する目標項目である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 (1)適正体重を維持している者の増加 (2)主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 (3)野菜と果物の摂取量の増加 (4)共食の増加 (5)中… 続きを読む »32-151 健康日本21(第二次)の栄養・食生活に関する目標項目である。

32-152 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。

32-152 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。正しいのはどれか。2つ選べ。 (1)難民キャンプに対する食糧支援 ———— 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)  (2)農業生産性の向上 &#821… 続きを読む »32-152 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。

32-150 国民健康・栄養調査に関する記述である。

32-150 国民健康・栄養調査に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)実施時期は、毎年異なる。 (2)調査員は、厚生労働大臣が任命する。 (3)朝食の欠食は、問診により把握する。 (4)栄養素等摂取量は、調理による変化を考慮している。 (5)栄養摂取状況調査は、個人の習慣… 続きを読む »32-150 国民健康・栄養調査に関する記述である。

32-149 栄養士法に関する記述である。

32-149 栄養士法に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。 (1)管理栄養士名簿は、厚生労働省に備えられる。 (2)栄養教諭の免許取得に関する規定がある。 (3)管理栄養士による食品の表示に関する監視の規定がある。 (4)栄養の指導について、栄養士の名称独占の規定がある。 (5… 続きを読む »32-149 栄養士法に関する記述である。