32-155 日本人の食事摂取基準(2015年版)に基づいた集団の食事改善計画に関する記述である。



スポンサーリンク

32-155 日本人の食事摂取基準(2015年版)に基づいた集団の食事改善計画に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

(1)エネルギーの摂取不足を防ぐために、エネルギー摂取量の平均値が推定エネルギー必要量(EER)を超えるよう改善する。
(2)エネルギーの過剰摂取を防ぐために、BMIの平均値が目標とするBMIの範囲に留まるよう改善する。
(3)栄養素の摂取不足を防ぐために、推奨量(RDA)を下回って摂取している者の割合をできるだけ少なくするよう改善する。
(4)栄養素の過剰摂取を防ぐために、全員の摂取量が耐容上限量(UL)未満になるよう改善する。
(5)生活習慣病の予防のために、摂取量の平均値が目標量(DG)の範囲内に入るよう改善する。

解答・解説を見る

(1)エネルギーの摂取不足を防ぐために、BMIの分布が目標の範囲内の者の割合を増やす。

(2)エネルギーの過剰摂取を防ぐために、BMIの分布が目標の範囲に留まる者の割合を改善する。

(3)栄養素の摂取不足を防ぐために、推定平均必要量(EAR)を下回って摂取している者の割合をできるだけ少なくするよう改善する。

(4)栄養素の過剰摂取を防ぐために、全員の摂取量が耐容上限量(UL)未満になるよう改善する。

(5)生活習慣病の予防のために、摂取量の分布が目標量(DG)の範囲内に入るよう改善する。

 ※平均値は、最大値や最小値など極端な数字の影響を受けやすいため、食事改善計画の際に用いるのは適切ではない。

コメント