26-35 非代償期肝硬変患者における臨床検査成績である。


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26-35 非代償期肝硬変患者における臨床検査成績である。正しいのはどれか。1つ選べ。

(1) 血小板数増加
(2) 血清γグロブリン低値
(3) 血清総ビリルビン低値
(4) プロトロンビン時間(PT)延長
(5) 血清乳酸脱水素酵素(LDまたはLDH)低値

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(1) 血小板数減少

(2) 血清γグロブリン高値

 炎症により、血清γグロブリン値は上昇する。

(3) 血清総ビリルビン高値

 胆汁うっ滞による直接ビリルビンの増加、ビリルビンの代謝異常などにより血清総ビリルビンは高値となる。

(4) プロトロンビン時間(PT)延長

 肝臓での血液凝固因子の合成低下により、プロトロンビン時間は延長する。

(5) 血清乳酸脱水素酵素(LDまたはLDH)高値

 肝細胞の破壊により、LDHやAST,ALTなどの酵素が逸脱し高値となる。


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