コンテンツへスキップ

28-169 第1次食育推進基本計画の5年後の評価で、改善が見られた評価項目である。

    スポンサーリンク


    28-169 第1次食育推進基本計画の5年後の評価で、改善が見られた評価項目である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

    (1) メタボリックシンドロームを認知している国民の割合
    (2) 朝食を欠食する小学生の割合
    (3) 学枚給食における地場産物を使用する割合
    (4) 食事バランスガイド等を参考に食生活を送っている国民の割合
    (5) 食育の推進に関わるボランティアの数

    解答・解説を見る

     改善が見られた評価項目
     ・メタボリックシンドロームを認知している国民の割合
     ・食育推進に関わるボランティアの数
     ・食育に関心を持っている国民の割合
     ・朝食を欠食する子どもの割合

     悪化した評価項目
     ・「食事バランスガイド」等を参考に食生活を送っている国民の割合
     ・朝食を欠食する20・30歳代男性の割合 
     ・食品の安全性に関する基礎的な知識を持っている国民の割合


    (1) メタボリックシンドロームを認知している国民の割合は、改善が見られた。

    (2) 朝食を欠食する小学生の割合、改善が見られた。

    (3) 学枚給食における地場産物を使用する割合、改善が見られた。

    (4) 食事バランスガイド等を参考に食生活を送っている国民の割合は、悪化した。
     58.8%から50.2%と、悪化した。

    (5) 食育の推進に関わるボランティアの数、改善が見られた。

    スポンサーリンク


    関連記事