26-32 ビタミンとその欠乏症の組合せである。


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26-32 ビタミンとその欠乏症の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

(1) ビタミンE —- 神経管閉鎖障害
(2) ビタミンK —- 新生児メレナ
(3) ビタミンB12 — 角膜乾燥症
(4) 葉酸 ——– 悪性貧血
(5) パントテン酸 — ペラグラ

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(1) ビタミンE の欠乏では溶血性貧血などがおこる。また、血中の溶血性貧血では、間接ビリルビンが上昇する。

 神経管閉鎖障害は葉酸の欠乏によって引き起こされる。

(2) ビタミンK の欠乏では新生児メレナを引き起こす。

(3) ビタミンB12 の欠乏では巨赤芽球性貧血(悪性貧血)、ハンター舌炎などが起こる。

 角膜乾燥症はビタミンAの欠乏による。

(4) 葉酸の欠乏では神経管閉鎖障害を引き起こす。

 悪性貧血はビタミンB12の欠乏または内因子の不足によるビタミンB12の吸収不良によっておこる。

(5) パントテン酸の欠乏では四肢のしびれ感、足の灼熱感など。

 ペラグラはナイアシン欠乏によって引き起こされる。


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