30-27 治療の方法に関する記述である。

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30-27 治療の方法に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

(1)自己血輸血の副作用として、GVHD(移植片対宿主反応)がある。
(2)アルブミン製剤の投与は、成分輸血にあたる。
(3)15歳未満のドナーからの脳死移植は、禁止されている。
(4)骨髄移植は、臓器移植に含まれない。
(5)腹膜透析は、血液浄化療法である。

解答・解説を見る

(1)自己血輸血では、自分の血液を使用するためGVHD(移植片対宿主反応)は起こらない。

(2)アルブミン製剤の投与は、成分輸血にあたる。

(3)2010年に改正臓器移植法が施行され、15歳未満でも脳死での臓器提供ができるようになった。

(4)骨髄移植は、臓器移植に含まれ、骨髄は生きている人でも提供することができる。

 脳死後に提供できる臓器:心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓、小腸、眼球
 心臓が停止親し後に提供できる臓器:腎臓、膵臓、眼球

 (日本臓器移植ネットワーク「臓器提供とは?」より引用)

(5)腹膜透析は、血液浄化療法である。

 血液浄化療法には、血液透析と腹膜透析がある。


参考

日本臓器移植ネットワーク「臓器移植法」(http://www.jotnw.or.jp/studying/1-4.html)


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