(1)直接法では、測定室内に放散される被験者の熱を、室内に張りめぐらされた管を流れる水温の変化から測定する。
(2)二重標識水法では、経日的変化ではなく、短時間のエネルギー消費量を求める。
(3)呼吸商は、酸素消費量と二酸化炭素産生量との比である。
(4)脂質のみが燃焼した場合の呼吸商は、0.7である。グルコースのみが燃焼した場合の呼吸商は、1である。
〇(5)タンパク質の燃焼量(g)は、尿中窒素排泄量(g)に6.25を乗じて求める。
エネルギー代謝の測定法
①直接法
24時間以上のエネルギー代謝量を正確に測定できる。
発生熱量を、熱量計の周囲を循環する水の温度の上昇と、水の量によって求める水が吸収した熱量と被験者の体温の変化を考慮して算出する。
②間接法
短時間の身体活動時のエネルギー代謝量を測定する方法。
呼気分析による酸素消費量と二酸化炭素の排泄量から、糖質や脂質の燃焼量を、尿分析による尿中窒素量からたんぱく質の燃焼量を求め、エネルギー消費量を算出する。
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