29-140 CKD(慢性腎臓病)の栄養アセスメントに関する記述である。


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29-140 CKD(慢性腎臓病)の栄養アセスメントに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

(1)重症度の分類に、尿中尿素窒素値を用いる。
(2)たんぱく質摂取量の推定式には、血清尿素窒素値を用いる。
(3)食塩摂取量の推定には、血清ナトリウム値を用いる。
(4)補正カルシウム濃度は、血清アルブミン値4.0g/dL未満で用いる。
(5)代謝性アシドーシスの評価には、尿中たんぱく質排泄量を用いる。

解答・解説を見る

(1)重症度の分類には糸球体濾過値(GFR)や尿たんぱくを用いる。

(クリックで拡大)

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図:CKDの重症度分類 (NPO法人 腎臓サポート協会様より

(2)たんぱく質摂取量の推定式には、一日当たりの尿中窒素排泄量を用いる。

(3)食塩摂取量の推定には尿中ナトリウム排泄量を用いる。

(4)補正カルシウム濃度は、血清アルブミン値4.0g/dL未満で用いる。
 ⇒補正カルシウム値=血清カルシウム値+(4-血清アルブミン値)

(5)代謝性アシドーシスの評価には、動脈液や静脈血中の血清重炭酸イオン値を用いる。


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