26-124 臨床で用いる窒素出納を求める簡易式である。

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26-124 臨床で用いる窒素出納を求める簡易式である。正しいのはどれか。1つ選べ。ただし、尿中への1日窒素排泄量が、体全体の窒素排泄量の80%を占める。
(1) 0.8/尿中窒素排泄量(g/日) -  6.25/たんぱく質摂取量(g/日)
(2) 尿中窒素排泄量(g/日)/0.8 - 6.25/たんぱく質摂取量(g/日)
(3) 6.25/たんぱく質摂取量(g/日) - 0.8/尿中窒素排泄量(g/日)
(4) たんぱく質摂取量(g/日)/6.25 - 0.8/尿中窒素排泄量(g/日)
(5) たんぱく質摂取量(g/日)/6.25 - 尿中窒素排泄量(g/日)/0.8


正しいのは(5) たんぱく質摂取量(g/日)/6.25 - 尿中窒素排泄量(g/日)/0.8
タンパク質の摂取量から、体外へ排泄された量を引くことで窒素出納を求めることができる。
タンパク質量=窒素摂取量にはならないため、窒素蛋白質換算係数(6.25)を用いて窒素摂取量を求める。
排泄された窒素の量は尿中窒素排泄量を0.8で割ることで求めることができる。