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追試25-16 ワクチン・免疫グロブリン投与により母子感染予防対策事業が実施されているウイルスである。正しいのはどれか。
(1) B型肝炎ウイルス
(2) C型肝炎ウイルス
(3) ヒト免疫不全ウイルス
(4) 成人T細胞白血病ウイルス
(5) ヒトパピローマウイルス
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追試25-16 ワクチン・免疫グロブリン投与により母子感染予防対策事業が実施されているウイルスである。正しいのはどれか。
(1) B型肝炎ウイルス
(2) C型肝炎ウイルス
(3) ヒト免疫不全ウイルス
(4) 成人T細胞白血病ウイルス
(5) ヒトパピローマウイルス
〇 (1) B型肝炎ウイルス
B型肝炎ウイルスの母子感染は、B型慢性肝炎の原因となるが、母子感染防止事業によりキャリア(ウイルス保有者)の発生は大きく減少した。
(2) C型肝炎ウイルス (3) ヒト免疫不全ウイルスヒト免疫不全ウイルスは、AIDSの原因となるウイルスである。
(4) 成人T細胞白血病ウイルス (5) ヒトパピローマウイルスヒトパピローマウイルスは、子宮頸がんの原因となるウイルスである。
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