コンテンツへスキップ

28-15 自律神経についての記述である。

スポンサーリンク


28-15 自律神経についての記述である。正しいのはどれか。

(1)自律神経の中枢は、大脳皮質にある。
(2)副交感神経は、胃の蠕動運動を亢進させる。
(3)副交感神経は、胆汁分泌を抑制する。
(4)交感神経は、皮膚の血管を拡張する。
(5)交感神経は、膀胱排尿筋を収縮させる。

解答・解説を見る

(1)自律神経の中枢は、 視床下部にある。

(2)副交感神経は、胃の蠕動運動を亢進させる。

(3)副交感神経は、胆汁分泌を促進する。

(4)交感神経は、皮膚の血管を収縮させるため、血圧は上昇する。

 副交感神経は、皮膚の血管を拡張させ、血圧は低下する。

(5)交感神経は、膀胱排尿筋を弛緩させる。

スポンサーリンク


コメント

関連記事