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27-19 学校保健統計調査による、むし歯(う歯)の未処置歯がある者の割合の学校別推移の組合せである。

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27-19 学校保健統計調査による、むし歯(う歯)の未処置歯がある者の割合の学校別推移の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

   小学校    高等学校
(1) 低下傾向———–低下傾向
(2) 低下傾向———–上昇傾向
(3) 上昇傾向———–変化なし
(4) 変化なし————低下傾向
(5) 上昇傾向———–上昇傾向

解答・解説を見る

学校保健統計調査(平成28年)-文部科学省

 むし歯の未処置歯があるものの割合は、小学校、高等学校ともに低下している。
 また、同じ学校保健統計において、中学校におけるむし歯(う歯)の被患率等の推移も減少傾向。喘息の者の割合は平成25年をピークに減少傾向である。

 その他、学校保健統計調査では身長や体重、アトピー性皮膚炎、心電図異常、裸眼視力1.0未満の者の割合などについて調査している。

  小学校    高等学校
(1) 低下傾向———–低下傾向

(2) 低下傾向———–上昇傾向

(3) 上昇傾向———–変化なし

(4) 変化なし————低下傾向

(5) 上昇傾向———–上昇傾向


* 文部科学省「学校保健統計調査結果概要(平成28年)」(http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2016/12/22/1380548_03.pdf

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