【午後の部】
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35-102 地域在住高齢者を対象とした、ロコモティブシンドローム予防のための支援内容と行動変容技法の組合せである。
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35-103 菓子の摂取を減らすことが困難だと感じている女性社員に支援を行うことになった。
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35-104 K 大学の学生食堂では、全メニューに小鉢 1 個がついている。小鉢の種類には、肉料理、卵料理、野菜料理、果物・デザートがあり、販売ラインの最後にある小鉢コーナーから選択することになっている。
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35-105 地域の生産者や関係機関と連携した小学生への食育を計画している。
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35-119 問題志向型診療録(POMR)とその内容に関する記述である。
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35-120 ビタミンとその欠乏症の組合せである。
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35-121 55 歳、男性。デスクワーク中心の仕事。身長 165 cm、体重 76 kg、BMI 27.9 kg/m2、標準体重 60 kg、内臓脂肪面積 110 cm2。
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35-122 脂質異常症の栄養管理に関する記述である。
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35-123 消化器疾患と栄養管理の組合せである。
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35-124 慢性心不全に関する記述である。
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35-125 CKD 患者に対するたんぱく質制限(0.8~1.0 g/kg 標準体重/日)に関する記述である。
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35-126 標準体重 60 kg の大動脈石灰化を認める維持血液透析患者に対して、 1 日当たりの摂取量の評価を行った。
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35-127 クッシング症候群で低下する検査値である。
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35-128 93 歳、女性。身長 150 cm、体重 50 kg、BMI 22.2 kg/m2。 2 年前に認知症と診断され、その頃から誤嚥性肺炎を繰り返し、胃瘻を造設した。
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35-129 70 歳、男性。高 CO2 血症を認める COPD 患者である。この患者の栄養管理に関する記述である。