(1) 食べ過ぎそうな時には、一緒に散歩 ーーーーー 反応妨害・拮抗
することを勧めた。
食べ過ぎそうになったら、その欲求を妨害するために散歩をすることで、食べすぎるという望ましくない行動を減らそうとする。これを反応妨害という。
〇(2) ソフトドリンクの買い置きをしない ーーーーー 刺激統制法
よう助言した。
ソフトドリンクを飲まないようにするためには、まずソフトドリンクを買い置きしないようにすることで、ソフトドリンクが目に入り飲みたくなるという刺激を抑えることができる。刺激統制法とは、このように好ましくない行動が起こる原因となる刺激を制限するものである。
他の例として、お菓子の食べ過ぎを防ぐためにお菓子を買いだめしない。目につくところにお菓子やジュースを置かない。などがあげられる。
(3) 祖父母からの差し入れの断り方を練習した。 ーー ソーシャルスキルトレーニング
社会におけるコミュニケーション技術を得るためのトレーニングであり、上記の家族の例以外にも「会社の飲み会でお酒を断る練習をする」などがこれに当たる。
(4) 食べ過ぎたら、次の日は気をつけよう ーーーー 認知再構成
と話すことを勧めた。
誤った行動(=食べ過ぎた)に対して「次の日は気をつけようと話す」ことで、認知再構成を図り望ましい行動が増えるようにする。
(5) ながら食いをやめるため、テレビを ーーーーー 刺激統制
見る時間を減らすよう助言した。
望ましくない行動(=ながら食い)を減らすため、その原因(=テレビを見る時間)を減らすことから、刺激統制であると考えられる。
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