33-栄養教育論
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33-114 特別支援学校高等部の、料理を作ることが可能な生徒を対象に、調理実習を伴う栄養教育を実施する。
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33-113 保育所での食育推進計画の策定にあたり、園児の保護者に対し、プリシード・プロシードモデルに基づいたアセスメントを実施した。
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33-112 低栄養傾向の高齢者に、月1回、計6回コースの低栄養予防教室を実施した。
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33-110 ラウンドテーブルディスカッションにおいて、管理栄養士がファシリテーターとして初回の進行を務めることになった。
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33-109 栄養教育前に実施するアセスメントの項目例とその調査方法の組合せである。
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33-111 保健センターで、第1子の養育者を対象に、地域ぐるみで子どもの健全な発育と発達を目的とした離乳食教室を実施した。
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33-108 大学における食環境づくりに関する記述である。
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33-106 2型糖尿病の女性である。「菓子をもらったり、食事に誘われたりすることが多く、つい食べ過ぎてしまう」と話す。
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33-107 栄養教育を受けた学習者が、学んだことを生かして組織づくりへと展開した事例である。
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33-104 医師から禁酒を指示された肝臓病の患者である。
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33-105 減量中の中年女性への栄養教育である。
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33-103 栄養カウンセリング中の肥満症患者の発言である。
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33-102 経済的な困難のために、「子どもに十分な食事を食べさせてあげられない」と悲観している親への栄養カウンセリングにおける、共感的理解を示す記述である。
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33-101 1人で外出が困難な高齢者への、ソーシャルサポートの内容とその種類の組合せである。
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33-100 運動部に所属する高校生で、行動変容ステージが無関心期(前熟考期)の者に対し、栄養サポートを行うことになった。