オペラント条件付けとは?レスポンデント条件付けとの違い。 – カコモンズ
この解説にあるように、人がなんらかの行動を起こした後、
報酬や罰を与えることによってその行動の頻度を調節し、自発的な行動変容を促すことをオペラント条件付けという。
それに対して「レスポンデント条件付け」は、何らかの刺激によって起こる、反射的、受動的な行動である。
(1) A店の前を通りかかる→C食べてみたいと思う→G期間限定デザートを購入する
(2) A店の前を通りかかる→D店舗内に入る→H食べる
(1) (2)は、店の前を通りかかったことによる反射的な行動によって
デザートを購入する、食べる、という結果になっており、レスポンデント条件付けの対応を示している。
(3) B期間限定デザートの看板を見る→Eコーヒーだけで我慢しようかと迷う→F今、食べないと後悔すると思う
自発的な行動を起こした部分がなく、オペラント条件付けで当てはまる所がない。
〇(4)正しい選択肢。
B期間限定デザートの看板を見る→ H食べる→ Iおいしい、と満足する
看板を見るという刺激により、食べるという自発的な行動を起こし、
その結果が「おいしいと満足する(次の行動の刺激)」になっている。オペラント条件付けを示している。
(5) B期間限定デザートの看板を見る→H食べる→J次も食べに来ようと思う
食べた後の結果が、「次も食べようと思う」であり、「次の行動の刺激」には当てはまらない。
文責:アヒル(O)
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