(1)FOOD ACTION NIPPONとは、国産農産物の消費拡大を目指す国民運動である。
FOOD ACTION NIPPONは農林水産省が2008年に推進。
食料自給率の低下に歯止めをかけるため、推進された。現在の日本の食料自給率はここ10年間、約40%を推移している。
〇(2)食品ロス率とは、食品使用量のうち直接廃棄・過剰除去・食べ残し重量の割合をいう。
食品ロス率は厚生労働省の「食品ロス率統計調査」によって把握されている。
(3)フードバランスシートとは、『国内で供給される食料の生産から最終消費に至るまでの総量を明らかにするとともに、国民1人あたりの供給純食料及び栄養量を示したもの』である。
フードバランスシート…農林水産省がFAOの作成する手引きによって毎年作成している。
(4)フードデザート (food deserts)とは、『安価で良質な生鮮食品などを購入するのが困難な状態』のことである。
(5)フードマイレージは、『食料の輸入量に輸送距離を乗じた値』である。
わが国の食料自給率事情
食料自給率の高い食品
・米(96%)
・鶏卵(95%)
・野菜(79%)
・芋類(76%)
・牛乳・乳製品(64%)
・肉類(55%)
・魚介類(55%)
食料自給率の低い食品
・果実(39%)
・砂糖類(29%)
・油脂類(13%)
・小麦(12%)
・豆類(9%)
(平成23年時点)
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