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28-193 たんぱく質の真の消化吸収率(%)である。/28-194 試験食に用いた米の栄養素に関する記述である。

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次の文を読み「193」、「194」に答えよ。
 窒素を指標として、たんぱく質の消化吸収率を求めるために、成人男性を被験者として、米を用いた試験食によるバランス・スタディを行った。被験者は、エネルギー及び窒素の平衡状態にあり、試験食からの窒素摂取量10.0g/日、糞便中窒素排泄量1.6g/日、尿中窒素排泄量7.5g/日、及び皮膚、毛髪、爪からの窒素損失量0.9g/日であった。無たんぱく質食摂取時の糞便中窒素排泄量は1.0g/日であり、この値を内因性損失量(内因性排泄量)とした。
28-193 たんぱく質の真の消化吸収率(%)である。正しいのはどれか。1つ選べ。
(1) 75%
(2) 84%
(3) 90%
(4) 94%
(5) 96%
28-194 試験食に用いた米の栄養素に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
(1) 第1制限アミノ酸は、トリプトファンである。
(2) ビタミンB1含有量は、玄米に比べて精白米で多い。
(3) アミロペクチン含有量は、もち米に比べてうるち米で多い。
(4) 精白度が上昇すると、たんぱく質の見かけの消化吸収率は低下する。
(5) 精白度が上昇すると、カリウムの含有量は低下する。


■28-193 たんぱく質の真の消化吸収率(%)である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正しいのは(4) 94%
■28-194 試験食に用いた米の栄養素に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
(1) 第1制限アミノ酸は、リジンである。
(2) ビタミンB1含有量は、玄米に比べて精白米で少ない。
(3) アミロペクチン含有量は、もち米に比べてうるち米で少ない。
(4) 精白度が上昇すると、たんぱく質の見かけの消化吸収率は増加する。
(5) 精白度が上昇すると、カリウムの含有量は低下する。

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