26-77 食物摂取と生体リズムに関する記述である。 第26回(2012, H24) 26-基礎栄養学 ④基礎栄養学 26-基礎栄養学 生体リズム kakomons スポンサーリンク 26-77 食物摂取と生体リズムに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 空腹時には、血中の遊離脂肪酸が減少する。 (2) 生体リズムは、摂食行動によって影響される。 (3) 味は、甘味、酸味、苦味、塩味、辛味の5つを基本味とする。 (4) 食欲の中枢は、小脳に存在する。 (5) レプチンは、摂食を促す。 解答・解説を見る (1) 空腹時には、血中の遊離脂肪酸が増加する。 〇(2) 生体リズムは、摂食行動によって影響される。 (3) 味は、甘味、酸味、苦味、塩味、旨味の5つを基本味とする。 (4) 食欲の中枢(摂食中枢)は間脳の視床下部に存在する。 (5) レプチンは、摂食を抑制する。 摂食を促進するホルモンには、グレリンがある。 スポンサーリンク