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23-155 「標準的な健診・保健指導プログラム(確定版)」(厚生労働省、平成19年)についての記述である。

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23-155 「標準的な健診・保健指導プログラム(確定版)」(厚生労働省、平成19年)についての記述である。標準化が困難とされているものはどれか。
(1) 保健指導の対象者選定
(2) 保健指導の方法
(3) 保健指導の頻度
(4) 保健指導の体制
(5) 保健指導の実践過程

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保健指導プログラムの標準化とは

 糖尿病等の生活習慣病の予備群に対する保健指導は、個人の生活行動、行動の背景にある健康に対する認識、そして価値観に働きかける行為である。
 そのため、保健指導は対象者に合わせた支援方法を面接しながら選択し、対 象者に合った指導を行う能力が求められる。

 このため、保健指導の実践過程 は個々人に応じて千差万別であり、この部分を標準化することは困難である が、保健指導技術として概念化が図られてきている部分については、今後、 一定の整理が可能になると思われる。

 そこで、保健指導として標準化ができる部分は、保健指導プログラムのプロセス、保健指導として行うべき内容、保健指導の頻度や方法、体制などで、 ここでは効果があったと考えられる保健指導の事例を基にして、保健指導プログラムの標準化を図ることとした。 保健指導は、基礎学問である医学や公衆衛生学の発展により変化するもの であり、また、指導方法は行動科学、看護学、栄養学、運動科学、教育学等 の研究成果によっても変化するものである。このため、保健指導プログラム の標準化については、常に関連する学問の研究成果を確認しつつ改訂してい くことが求められる。

(1) 保健指導の対象者選定

(2) 保健指導の方法

(3) 保健指導の頻度

(4) 保健指導の体制

(5) 保健指導の実践過程


参考・引用文献

*「標準的な健診・保健指導に関するプログラム(確定版)」(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu/pdf/02a.pdf)
*「標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会」(http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/dl/s0326-10a-066.pdf)

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