⑴ 牛乳製造におけるホモジナイズとは、〔 脂肪球 〕の大きさを均質化することである。
牛乳には脂肪が含まれているが、大半は水なので、
そのままで脂肪や脂溶性成分が均一に溶けていることはなく、分布には偏りが生じている。
そこでホモジナイズ、いわゆる「攪拌」することによって
牛乳中の脂肪を均一なサイズ、均一な分布にすることができ
牛乳の品質が均一化できる。また脂肪球が小さくなるので消化もしやすくなる。
⑵ バター製造におけるチャーニングとは、〔 脂肪球を凝集させる 〕ことである。
チャーニングとは、牛乳から分離した脂肪画分(クリームetc…)を激しく振盪&攪拌させ
脂肪球を一つにまとめ、豆粒サイズの脂の塊を作る工程を指す。
※搾りたての牛乳を瓶などに詰めて激しく撹拌するとバターができる!というような
牧場での体験やTV企画などを見たことがあるかもしれない。アレのこと。
〇⑶ チーズ製造におけるカードとは、原料乳にレンネットを加えた際に生じる凝固物のことをいう。
正しい。レンネット(酵素)や酸の添加により、乳中の乳たんぱく質が固形化する。これをカードという。
⑷ アイスクリーム類の1つであるラクトアイスは、乳固形成分が〔 3.0%以上 〕と規定されている。
ラクトアイスの乳固形成分は3.0%以上であり、乳固形成分15.0%以上はアイスクリームに該当する。
乳及び乳製品の成分規格等に関する命令(いわゆる乳等省令)の別表三に規定されている。
⑸ 発酵乳であるヨーグルトは、主に〔 カゼイン 〕が等電点沈澱したものである。
ヨーグルトで沈澱するものは主にカゼインである。
文責:アヒル
😫 解説を読むのに疲れたら・・・
気分転換に目を休めながら”聴く読書”はどう?
無料で試してみてね(期間中に解約で0円)
※Amazon公式サイトへ移動します。規約や無料期間などは遷移先を参照
(PR)グルタミン酸から合成される「γ-アミノ酪酸(GABA)」→交感神経の抑制&副交感神経の亢進→リラックス