38-社会・環境と健康
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38-5 前向きコホート研究の集計結果を表に示した。要因Aの曝露による疾病Bの罹患の相対危険と寄与危険割合の組合せとして最も適当なのはどれか。
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38-3 A地域とB地域における年齢3区分別人口構成割合(表)に関する記述である。
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38-16 学校保健に関する記述である。
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38-15 わが国の労働者のメンタルヘルス対策に関する記述である。
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38-13 わが国の社会保障における4つの柱(社会保険、社会福祉、公的扶助、保健医療・公衆衛生)に関する記述である。
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38-12 都道府県知事は、飲食物の製造・販売に従事する者が特定の感染症に感染した場合に、飲食物に直接接触する業務への就業制限を講ずることができる。
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38-11 わが国の糖尿病の疫学および予防施策に関する記述である。
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38-10 がん対策基本法に関する記述である。
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38-9 わが国の歯科口腔保健に関する記述である。
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38-8 健康日本21(第二次)に関する記述である。
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38-7 健康の「生物心理社会モデル」に関する記述である。
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38-4 わが国の患者調査に関する記述である。
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38-2 放射線による人体への健康影響に関する記述である。
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38-6 研究デザインによるエビデンスレベルの比較に関する記述である。
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38-1 WHO憲章では、健康を、「身体的、精神的および社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病または病弱の存在しないことではない」としている。