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38-56 食品表示基準に基づく一般用加工食品の表示に関する記述である。
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38-55 食品添加物とその用途の組合せである。
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38-54 食品中の有害物質に関する記述である。
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38-53 食中毒の原因となる寄生虫とその原因食品の組合せである。
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38-52 ノロウイルスとそれによる食中毒に関する記述である。
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38-51 細菌性食中毒に関する記述である。
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38-85 日本人の食事摂取基準(2020年版)における、12~14歳女子の成長に伴う組織増加分のエネルギーである(表)。表のaの値として、最も適当なのはどれか。
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38-170 病院における災害用備蓄食品に関する記述である。
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38-169 給食施設におけるインシデントレポートに関する記述である。
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38-168 ある病院の給食部門では、クックサーブシステムにクックチルシステムとクックフリーズシステムを組み合わせた運営方式を採用している。保冷設備と保存・保管温度の組合せとして、最も適当なのはどれか。
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38-167 利用者に提供するためのメニューとして、かぼちゃのマヨネーズサラダを試作した。試作工程中の温度を、大量調理施設衛生管理マニュアルの基準に照らして確認したところ(図)、工程の見直しが必要なことが分かった。その根拠とした温度記録として、最も適当なのはどれか。
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38-166 ユニット型介護老人福祉施設におけるユニットのレイアウト(図)である。ユニットには介護職員が配置され、ミニキッチンがある。この施設での食事の提供方式として、最も適切なのはどれか。
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38-165 一定食数を提供する給食施設における労働生産性(生産食数/労働時間)の向上につながる取組として、誤っているのはどれか。
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38-164 1日の食数が500食の特定給食施設において、ある月の期首在庫金額は12万円、食材料費の期間支払金額は348万円、期末在庫金額は15万円であった。この月(30日)の1食当たりの食材料費(円)として、最も適当なのはどれか。
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38-163 食材料管理に関する記述である。