その他
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38-122 80 歳、女性。 2 型糖尿病。身長 140 cm、体重 45 kg、BMI 23.0 kg/m2。血液検査値は、HbA1c 6.8%。活動は軽労作。この患者の 1 日当たりの指示エネルギー量(kcal)とたんぱく質量(g)の組合せである。
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38-118 50 歳、男性。血圧 158/105 mmHg。職場の健康診断で要精査となり、外来受診。同日、外来栄養食事指導を受けた。エネルギー摂取量 2,800 kcal/日、食塩摂取量 16 g/日、ラーメンが好きで週 5 回食べているとのことであった。エネルギー摂取量および食塩摂取量の過剰と評価し、 1 日当たりの食事摂取量の目安について指導した。この時の SOAP と記載内容の組合せとして、最も適当なのはどれか。
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38-112 臨床栄養で用いられる「P」を含む略語と、「P」に該当する英単語の組合せである。
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38-108 K高校陸上部において、競技力向上のための栄養教育を行うことになった。栄養教育プログラムを 6W2Hで整理した。Whatに該当するものとして、最も適当なのはどれか。
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38-102 定期健診で血糖値が高いと指摘され、気にしている社員から、「甘い物を控えたいが、職場の給湯コーナーにいつも菓子が置かれていて、つい食べ過ぎてしまう。」と相談を受けた。認知行動療法を用いた効果的な支援として、最も適切なのはどれか。
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38-100 図は、減量のため間食を制限しているKさんの行動を、連続的に表したものである。「オペラント条件づけ」の、刺激、反応(行動)、結果(次の刺激)に対応する、図中のA~Jの組合せである。
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38-99 栄養教育では、人間の食行動に注目し、行動科学の理論やモデルを活用して、食行動がより良い方向に変容するように支援を行う。行動科学の理論やモデルを活用した支援として、最も適切なのはどれか。
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38-98 栄養教育において用いられる基準・指針等と、食物の階層構造(レベル)の組合せである。
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38-95 骨格筋の生理的特徴に関する記述である。
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38-5 前向きコホート研究の集計結果を表に示した。要因Aの曝露による疾病Bの罹患の相対危険と寄与危険割合の組合せとして最も適当なのはどれか。
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38-60 食品加工に利用される酵素とその基質の組合せである。
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38-58 特別用途食品および保健機能食品に関する記述である。
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38-57 あるトマトジュースの表示である(図)。 図のa~cに該当する数値の組合せとして、最も適当なのはどれか。
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38-56 食品表示基準に基づく一般用加工食品の表示に関する記述である。
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38-55 食品添加物とその用途の組合せである。