計算問題
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38-125 55歳、男性。慢性膵炎(代償期)。事務職。身長 172 cm、体重 65 kg、BMI 22.0 kg/m2。血液検査値は、CRP 0.8 mg/dL、アミラーゼ120 U/L(基準値:32~104 U/L)。この患者の1日当たりの目標栄養量の組合せである。
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38-115 中心静脈栄養法において、50% ブドウ糖基本輸液 700 mL(1,400 kcal)、総合アミノ酸輸液製剤 400 mL(100 kcal、窒素量 4 g)、20% 脂肪乳剤 100 mL(200 kcal)を投与した。この時の NPC/N 比である。
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38-113 50 歳、男性。たんぱく質摂取量は 50 g/日、24 時間尿中尿素窒素排泄量は 6 g であった。尿中尿素窒素以外の窒素損失量を 4 g/日とした場合の窒素出納値(g)として、最も適当なのはどれか。
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38-67 うどん100g当たりに含まれる食塩相当量および調理による重量変化率を示した。 生うどん150gをゆでたとき、ゆでうどんに含まれる食塩相当量(g)
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38-85 日本人の食事摂取基準(2020年版)における、12~14歳女子の成長に伴う組織増加分のエネルギーである(表)。表のaの値として、最も適当なのはどれか。
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38-164 1日の食数が500食の特定給食施設において、ある月の期首在庫金額は12万円、食材料費の期間支払金額は348万円、期末在庫金額は15万円であった。この月(30日)の1食当たりの食材料費(円)として、最も適当なのはどれか。
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38-75 吸収窒素量を求める。