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- 第33回(2019, R1)
- 33-196,197 K県の健康増進課の管理栄養士である。K県の健康増進計画を検討している。
- 33-193,194,195 K事業所に勤務する管理栄養士である。来年度から始める体重管理プログラムを検討している。
- 33-191,192 地域密着型介護老人福祉施設K荘に勤務する管理栄養士である。
- 33-188,189,190 K診療所に勤務する管理栄養士である。居宅療養管理指導を行っている。
- 33-186,187 K総合病院に勤務する管理栄養士である。緩和ケアチームによるラウンドを行っている。
- 33-183,184,185 K市の市立保育園に勤務する管理栄養士である。保育園に通う女児A子(9か月)の母親への栄養の指導を行っている。
- 33-181,182 K産科クリニックに勤務する管理栄養士である。医師の指示のもと、妊婦の栄養カウンセリングを担当している。
- 33-177 大量調理施設における衛生管理に関する記述である。
- 33-180 事業所給食の食堂に関する記述である。
- 33-179 給食の安全・衛生管理に配慮した施設・設備に関する記述である。
- 33-178 学校における食物アレルギー事故の防止に関わる者と、その役割の組合せである。
- 33-176 大量調理における品質向上のための留意点に関する記述である。
- 33-175 給食における調理作業の人員配置のために必要な情報である。
- 33-174 給食のオペレーションシステムとそれに関連する事項の組合せである。
- 33-173 給食の食材管理に関する記述である。
- 33-172 給食の原価管理に関する記述である。
- 33-171 事業所給食の汁物の食塩濃度が設計品質と一致しなかった。
- 33-170 K小学校に勤務する学校給食栄養管理者である。
- 33-169 介護老人保健施設における入所者のモニタリングに関する記述である。
- 33-168 給食の運営業務を委託している病院が、給食業務委託事業者の参加を求めて実施すべき業務である。
- 33-114 特別支援学校高等部の、料理を作ることが可能な生徒を対象に、調理実習を伴う栄養教育を実施する。
- 33-113 保育所での食育推進計画の策定にあたり、園児の保護者に対し、プリシード・プロシードモデルに基づいたアセスメントを実施した。
- 33-112 低栄養傾向の高齢者に、月1回、計6回コースの低栄養予防教室を実施した。
- 33-111 保健センターで、第1子の養育者を対象に、地域ぐるみで子どもの健全な発育と発達を目的とした離乳食教室を実施した。
- 33-110 ラウンドテーブルディスカッションにおいて、管理栄養士がファシリテーターとして初回の進行を務めることになった。
- 33-109 栄養教育前に実施するアセスメントの項目例とその調査方法の組合せである。
- 33-108 大学における食環境づくりに関する記述である。
- 33-107 栄養教育を受けた学習者が、学んだことを生かして組織づくりへと展開した事例である。
- 33-106 2型糖尿病の女性である。「菓子をもらったり、食事に誘われたりすることが多く、つい食べ過ぎてしまう」と話す。
- 33-105 減量中の中年女性への栄養教育である。
- 33-104 医師から禁酒を指示された肝臓病の患者である。
- 33-103 栄養カウンセリング中の肥満症患者の発言である。
- 33-102 経済的な困難のために、「子どもに十分な食事を食べさせてあげられない」と悲観している親への栄養カウンセリングにおける、共感的理解を示す記述である。
- 33-101 1人で外出が困難な高齢者への、ソーシャルサポートの内容とその種類の組合せである。
- 33-100 運動部に所属する高校生で、行動変容ステージが無関心期(前熟考期)の者に対し、栄養サポートを行うことになった。
- 33-69 食事に関する記述である。
- 33-68 野菜の調理操作に関する記述である。
- 33-67 加熱調理に関する記述である。
- 33-66 食品の酵素的褐変を防ぐ調理操作に関する記述である。
- 33-65 食品の嗜好要因とその測定機器の組合せである。
- 33-60 食品表示法に基づく一般用加工食品の栄養成分表示に関する記述である。
- 33-64 食品成分の変化に関する記述である。
- 33-63 食品の保存に関する記述である。
- 33-62 食品の加工に関する記述である。
- 33-61 食品の成分規格に関する記述である。
- 33-59 特定保健用食品の関与成分とその表示の組合せである。
- 33-58 食品添加物に関する記述である。
- 33-57 食品中の汚染物質に関する記述である。
- 33-56 腸管出血性大腸菌による食中毒に関する記述である。
- 33-55 細菌性およびウイルス性食中毒に関する記述である。
- 33-54 食品の変質に関する記述である。
- 33-167 給食施設における経営資源とその課題の組み合わせである。
- 33-166 サイクルメニュー導入の利点に関する記述である。
- 33-165 通所介護における栄養管理に関する介護報酬の加算である。
- 33-164 特定給食施設とそこで働く管理栄養士の業務の組合せである。
- 33-163 給食経営管理におけるサブシステムとその管理業務の組合せである。
- 33-162 給食経営管理におけるサブシステムとその主な目的の組合せである。
- 33-161 特定給食施設で提供される給食に関する記述である。
- 33-160 地域における生活習慣病に対するハイリスクアプローチである。
- 33-159 公衆栄養マネジメントに関する記述である。
- 33-158 保健・栄養関連統計に関する記述である。
- 33-140 重症嚥下障害患者の直接訓練に用いる嚥下訓練食品である。
- 33-119 栄養素とその欠乏の評価に用いる臨床検査項目の組合せである。
- 33-53 食品衛生行政に関する記述である。
- 33-52 食品の物性に関する記述である。
- 33-51 食品の呈味とその主成分に関する記述である。
- 33-50 食品とその色素成分の組合せである。
- 33-49 食品の水分に関する記述である。
- 33-48 調味料に関する記述である。
- 33-47 牛乳に関する記述である。正しいのはどれか。
- 33-46 果実類に関する記述である。
- 33-45 いも類に関する記述である。
- 33-17 学校保健に関する記述である。
- 33-16 労働衛生の3管理に関する記述である。
- 33-15 母子保健に関する記述である。
- 33-14 1市3町を管轄する保健所の業務である。
- 33-13 障害者総合支援法に基づく福祉サービスに関する記述である。
- 33-12 わが国の医療制度に関する記述である。
- 33-11 わが国の社会保障に関する記述である。
- 33-10 循環器疾患に関する記述である。
- 33-9 睡眠と生活リズムに関する記述である。
- 33-8 習慣的な運動の影響に関する記述である。
- 33-7 喫煙に関する記述である。
- 33-6 根拠(エビデンス)に基づいた医療(EBM)に関する記述である。
- 33-5 疾病のスクリーニングに関する記述である。
- 33-44 感染症の感染経路に関する記述である。
- 33-43 免疫・アレルギー疾患とその特徴的な症候の組合せである。
- 33-42 免疫グロブリンに関する記述である。
- 33-41 貧血に関する記述である。
- 33-40 生殖器の構造と機能に関する記述である。
- 33-39 神経系の構造と機能に関する記述である。
- 33-38 骨に関する記述である。
- 33-37 肺炎に関する記述である。
- 33-36 神経疾患に関する記述である。
- 33-35 内分泌疾患に関する記述である。
- 33-34 腎・尿路系疾患に関する記述である。
- 33-33 腎臓の構造と機能に関する記述である。
- 33-32 脳血管障害に関する記述である。
- 33-31 循環器疾患に関する記述である。
- 33-30 胆汁と膵液に関する記述である。
- 33-29 栄養・代謝に関わるホルモン・サイトカインに関する記述である。
- 33-28 治療の種類とその例の組合せである。
- 33-27 臨床検査に関する記述である。
- 33-157 日本人の食事摂取基準(2015年版)を用いた集団における食事摂取量の評価とその方法の組合せである。
- 33-156 集団を対象とした食事調査によって得られた栄養素摂取量のデータ解析に及ぼす影響と、その解決法に関する記述である。
- 33-155 K市において、50歳代女性1,000人を対象とした個人の習慣的なカルシウム摂取量を把握するために、食事調査を行いたい。
- 33-154 国際的な公衆栄養活動に関する記述である。
- 33-153 健康増進法に定められている事項である。
- 33-152 食生活指針(2016年一部改定)に関する記述である。
- 33-151 国民健康・栄養調査に関する記述である。
- 33-150 栄養士法に規定された管理栄養士に関する記述である。
- 33-149 公衆栄養関連法規の内容と法規名の組合せである。
- 33-148 わが国の行政組織における公衆栄養活動業務に関する記述である。
- 33-147 開発途上国における健康・栄養問題の現状に関する記述である。
- 33-146 食料問題に関する記述である。
- 33-145 最近の国民健康・栄養調査結果からみた、成人の食塩摂取量に関する記述である。
- 33-144 最近の国民健康・栄養調査結果からみた、成人の栄養素等および食品群別の摂取状況に関する記述である。
- 33-143 地域における公衆栄養活動の進め方に関する記述である。
- 33-26 加齢・疾患に伴う変化に関する記述である。
- 33-25 個体の恒常性に関する記述である。
- 33-24 生体の情報伝達に関する記述である。
- 33-23 糖質・脂質代謝に関する記述である。
- 33-98 ストレス応答の抵抗期に関する記述である。
- 33-22 代謝と酵素反応に関する記述である。
- 33-21 生体エネルギーと代謝に関する記述である。
- 33-20 核酸の構造と機能に関する記述である。
- 33-19 たんぱく質、糖質および脂質に関する記述である。
- 33-18 ヒトの細胞の分裂と分化に関する記述である。
- 33-99 特殊環境と栄養に関する記述である。
- 33-97 運動時の身体への影響に関する記述である。
- 33-96 成人期に比較して、高齢期で低下する項目である。
- 33-95 サルコペニアに関する記述である。
- 33-94 思春期の男子に関する記述である。
- 33-93 幼児期に関する記述である。
- 33-92 離乳の進め方に関する記述である。
- 33-91 牛乳より母乳に多く含まれる成分である。
- 33-90 日本人の食事摂取基準(2015年版)において、授乳期に付加量が設定されている栄養素である。
- 33-89 妊娠期の身体的変化に関する記述である。
- 33-88 成長・発達・加齢に伴う変化に関する記述である。
- 33-87 日本人の食事摂取基準(2015年版)の小児に関する記述である。
- 33-86 日本人の食事摂取基準(2015年版)における策定の基本的事項に関する記述である。
- 33-85 日本人の食事摂取基準(2015年版)において、1歳以上で推奨量(RDA)が設定されている栄養素である。
- 33-84 動的栄養アセスメントの指標である。
- 33-83 エネルギー代謝に関する記述である。
- 33-82 水と電解質に関する記述である。
- 33-81 鉄の栄養に関する記述である。
- 33-80 ビタミンCに関する記述である。
- 33-79 ビタミンB群に関する記述である。
- 33-78 コレステロール代謝に関する記述である。
- 33-77 食後の脂質代謝に関する記述である。
- 33-76 血糖とその調節に関する記述である。
- 33-75 糖質の代謝に関する記述である。
- 33-74 摂取するたんぱく質の量と質の評価に関する記述である。
- 33-73 たんぱく質とアミノ酸の代謝に関する記述である。
- 33-72 栄養素の消化と吸収に関する記述である。
- 33-71 栄養素の吸収に関する記述である。
- 33-70 摂食行動の調節に関する記述である。
- 33-142 褥瘡に関する記述である。
- 33-141 メープルシロップ尿症の栄養管理に関する記述である。
- 33-139 消化器手術とその合併症の組合せである。
- 33-138 骨粗鬆症に関する記述である。
- 33-137 23歳、女性。身長150cm、体重34kg(標準体重50kg)、BMI15.0kg/m2。2週間以上、ほとんど摂食できていない神経性やせ症の患者である。
- 33-136 新生児の頭蓋内出血を予防するために補給する栄養素である。
- 33-135 進行した慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の栄養アセスメントの結果である。
- 33-134 バセドウ病に関する記述である。
- 33-133 63歳、女性。身長155cm、標準体重53kg。週3回の血液透析療法を受けている。
- 33-132 55歳、女性。身長160cm、体重56kg、BMI21.8kg/m2.血圧150/95mmHg、推算糸球体濾過量(eGFR)93mL/分/1.73m2、尿たんぱく量0.5g/日である。
- 33-131 微小変化型ネフローゼ症候群に関する記述である。
- 33-130 合併症のない女性の高血圧症患者の栄養管理に関する記述である。
- 33-129 消化器疾患に関する記述である。
- 33-128 非代償性肝硬変で上昇する項目である。
- 33-127 腸疾患に関する記述である。
- 33-126 脂質異常症の栄養管理に関する記述である。
- 33-125 55歳、男性。身長170cm、体重65kg、BMI22.5kg/m2、普通の労作。血糖コントロール不良により強化インスリン療法...
- 33-124 45歳、男性。事務職。身長170cm、体重75kg、BMI26.0kg/m2、腹部CT測定により内臓脂肪110cm2であった。
- 33-123 クワシオルコルにみられる特徴の組合せである。
- 33-122 78歳、女性。BMI17.5kg/m2。大腿骨頸部骨折にて入院。
- 33-121 医薬品とその作用の組合せである。
- 33-120 医薬品の薬理効果に及ぼす食品の影響に関する記述である。
- 33-118 経腸栄養剤の種類とその特徴に関する記述である。
- 33-117 25%ブドウ糖基本輸液1,200ml(1200kcal)、総合アミノ酸製剤600ml(400kcal、窒素9g)、20%脂肪乳液100ml(200kcal)を投与した。
- 33-116 診療報酬における栄養食事指導料の算定に関する記述である。
- 33-115 臨床栄養の用語とその内容の組合せである。
- 33-4 わが国の保健統計指標とそのもととなる資料の組合せである。
- 33-3 水道水の水質基準において、「検出されないこと」とされているものである。
- 第33回管理栄養士国家試験の解説について
- 33-2 大気汚染物質とその健康影響の組合せである。
- 33-1 国内外の公衆衛生・予防医学に関する記述である。
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