コンテンツへスキップ

⑧公衆栄養学

33-157 日本人の食事摂取基準(2015年版)を用いた集団における食事摂取量の評価とその方法の組合せである。

33-157 日本人の食事摂取基準(2015年版)を用いた集団における食事摂取量の評価とその方法の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)エネルギー過剰摂取の評価 ――推定エネルギー必要量(EER)を超えて摂取している人の割合 (2)エネルギー摂取不足の評価 ――BMIの平均値と目標とする… 続きを読む »33-157 日本人の食事摂取基準(2015年版)を用いた集団における食事摂取量の評価とその方法の組合せである。

33-158 保健・栄養関連統計に関する記述である。

33-158 保健・栄養関連統計に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)食料需給表は、衛生行政報告例から作成される。 (2)食中毒の患者数は、食品安全委員会が取りまとめている。 (3)乳幼児身体発育曲線は、国民健康・栄養調査から作成される。 (4)学校給食実施率は、学校保健統計調査に… 続きを読む »33-158 保健・栄養関連統計に関する記述である。

33-159 公衆栄養マネジメントに関する記述である。

33-159 公衆栄養マネジメントに関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 (1)マネジメントは、対象集団の特性に合わせて行う。 (2)課題解決型アプローチでは、目的設定は専門家主導で行う。 (3)評価策定時には、必要な社会資源を確認する。 (4)評価は、マネジメントサイクルの各段階につ… 続きを読む »33-159 公衆栄養マネジメントに関する記述である。

31-157 図はA保健所管内の地図である。B市の南部には鉄道の駅があり、また、市全域の路線バス網も発達している。

31-157 図はA保健所管内の地図である。B市の南部には鉄道の駅があり、また、市全域の路線バス網も発達している。駅周辺地域は商業地であり、保健所管内全体の中心的な地区となっている。一方、C村は少子高齢化が進む過疎地域である。A保健所が中心となり、C村住民の食環境整備プログラムを検討することになった… 続きを読む »31-157 図はA保健所管内の地図である。B市の南部には鉄道の駅があり、また、市全域の路線バス網も発達している。

32-146 わが国の国民1人・1日当たり供給純食科の推移を図に示した。

32-146 わが国の国民1人・1日当たり供給純食科の推移を図に示した。図のa~eに相当する食品の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 厚生労働省「第32回管理栄養士国家試験の問題および正答について」より    a  b        c       d         e (1)米 &#82… 続きを読む »32-146 わが国の国民1人・1日当たり供給純食科の推移を図に示した。

32-160 A市において、食育推進計画を第二次から第三次へと改定するために、行政が最初に取り組むべきものである。

32-160 A市において、食育推進計画を第二次から第三次へと改定するために、行政が最初に取り組むべきものである。最も適切なのはどれか。1つ選べ。 (1)第三次食育推進計画の策定 (2)各組織における食育実施計画の作成 (3)第二次食育推進計画の評価 (4)生産者と市民の食育フェスティバル… 続きを読む »32-160 A市において、食育推進計画を第二次から第三次へと改定するために、行政が最初に取り組むべきものである。

32-159 A市保健センターで企画する、男性の肥満者を対象とした生活習慣病予防教室のプロセス評価の指標である。

32-159 A市保健センターで企画する、男性の肥満者を対象とした生活習慣病予防教室のプロセス評価の指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)糖尿病の有病率 (2)肥満者(BMI 25 kg/m2以上)の割合 (3)野菜の摂取量 (4)教室への参加率 (5)身体活動量

32-157 A市では住民を対象とした健康診査を実施した結果、メタボリックシンドロームの者が増加していることがわかった。

32-157 A市では住民を対象とした健康診査を実施した結果、メタボリックシンドロームの者が増加していることがわかった。A市が、最初に取り組むべき目標である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。 (1)ウエスト周囲長の基準値を超える者の割合を減らす。 (2)適切な質と量の食事を習慣的に摂取して… 続きを読む »32-157 A市では住民を対象とした健康診査を実施した結果、メタボリックシンドロームの者が増加していることがわかった。

32-156 保健統計に関する調査とそこから得られる情報の組合せである。

32-156 保健統計に関する調査とそこから得られる情報の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)患者調査 —————— 患者の健康意識 (2)乳幼児栄養調査 —&#… 続きを読む »32-156 保健統計に関する調査とそこから得られる情報の組合せである。

32-155 日本人の食事摂取基準(2015年版)に基づいた集団の食事改善計画に関する記述である。

32-155 日本人の食事摂取基準(2015年版)に基づいた集団の食事改善計画に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)エネルギーの摂取不足を防ぐために、エネルギー摂取量の平均値が推定エネルギー必要量(EER)を超えるよう改善する。 (2)エネルギーの過剰摂取を防ぐために、B… 続きを読む »32-155 日本人の食事摂取基準(2015年版)に基づいた集団の食事改善計画に関する記述である。

32-154 食事調査法に関する記述である。

32-154 食事調査法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)秤量記録法は、対象者の負担が小さい。 (2)秤量記録法は、1日で個人の習慣的な摂取量が把握できる。 (3)24時間思い出し法は、面接方法の標準化が必要である。 (4)陰膳法は、対象者の記憶に依存する。 (5)食… 続きを読む »32-154 食事調査法に関する記述である。

32-153 集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。

32-153 集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)摂取量の平均値の精度は、調査人数の影響を受ける。 (2)日間変動の程度は、高齢者が若年者より大きい。 (3)季節変動は、偶然誤差に含まれる。 (4)過小申告は、偶然誤差に含まれる。 (… 続きを読む »32-153 集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。

32-151 健康日本21(第二次)の栄養・食生活に関する目標項目である。

32-151 健康日本21(第二次)の栄養・食生活に関する目標項目である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 (1)適正体重を維持している者の増加 (2)主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 (3)野菜と果物の摂取量の増加 (4)共食の増加 (5)中… 続きを読む »32-151 健康日本21(第二次)の栄養・食生活に関する目標項目である。

32-152 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。

32-152 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。正しいのはどれか。2つ選べ。 (1)難民キャンプに対する食糧支援 ———— 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)  (2)農業生産性の向上 &#821… 続きを読む »32-152 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。

32-150 国民健康・栄養調査に関する記述である。

32-150 国民健康・栄養調査に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)実施時期は、毎年異なる。 (2)調査員は、厚生労働大臣が任命する。 (3)朝食の欠食は、問診により把握する。 (4)栄養素等摂取量は、調理による変化を考慮している。 (5)栄養摂取状況調査は、個人の習慣… 続きを読む »32-150 国民健康・栄養調査に関する記述である。