⑴ カゼインは、たんぱく質の〔 約80% 〕を占める。
牛乳のたんぱく質は、約80%がカゼインであり、残りの約20%が乳清(ホエー)たんぱく質である。
類題:37-46
〇⑵ α–ラクトアルブミンは、ホエーたんぱく質の約20%を占める。
正しい。ホエーたんぱく質の主成分は、β–ラクトグロブリン(約50%)とα–ラクトアルブミン(約20%)である。
類題:37-46、35-45
⑶ トリグリセリドは、脂質の〔 約97〜98% 〕を占める。
牛乳の脂質の大部分(約97〜98%)はトリグリセリドで構成されている。
そのほかの資質として、リン脂質やコレステロール、脂溶性ビタミンなどが含まれる。
類題:35-45
⑷ 乳糖は、〔 ラクターゼ 〕によって加水分解される。
乳糖(ラクトース)は、小腸のラクターゼによってグルコースとガラクトースに加水分解される。
※ラクトースを分解する酵素(〜ase, アーゼ)なので、ラクターゼである。
同様に、スクラーゼはスクロース(ショ糖)を分解する酵素(〜ase, アーゼ)である。
類題:36-60
⑸ 〔 水中油滴(O/W)型エマルション 〕である。
牛乳は、水分の中に脂肪球が分散している水中油滴(O/W)型エマルションである。
バターやマーガリンが油中水滴(W/O)型である。
類題:35-48、33-48、31-53
文責:アヒル
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