⑴ 〔 ペクチナーゼ 〕は、果汁の清澄化に用いられる。
果汁の清澄化(混濁防止)に用いられる酵素はペクチナーゼである。
果汁の濁りの原因となるペクチンを分解する酵素。
アミラーゼはでんぷんを分解し、水あめなどの製造に用いられる。
類題:38-60、37-60、36-60、30-62
〇⑵ ナリンギナーゼは、柑橘類の苦味除去に用いられる。
正しい。ナリンギナーゼは、柑橘類に含まれる特有の苦味成分(ナリンギン)を分解して、
果汁などの苦味を除去するために用いられる。
類題:38-60、37-60、32-51、30-62
〇⑶ レンニンは、チーズの製造に用いられる。
正しい。レンニン(別名キモシン)は、仔牛の胃に存在するたんぱく質分解酵素であり、
牛乳中のカゼインを凝固させる作用があるためチーズの製造に用いられる。
類題:38-60、37-60、30-62、26-69
〇⑷ トランスグルタミナーゼは、成型肉の製造に用いられる。
正しい。トランスグルタミナーゼは、たんぱく質中のアミノ酸(グルタミンとリシン)を結合させる酵素であり、
かまぼこや成型肉の製造などに用いられる。38-60の(5)の解説を読んでほしい。
類題:38-60、37-60
〇⑸ インベルターゼは、転化糖の製造に用いられる。
正しい。インベルターゼは、スクロース(ショ糖)を加水分解して、
グルコースとフルクトースの混合物である転化糖を製造するのに用いられる。
類題:39-62、38-60、37-60
文責:アヒル
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