40-139 健康増進法に定められている事項である。

40-139 健康増進法に定められている事項である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

⑴ 栄養教諭の配置

⑵ 特定給食施設における栄養管理

⑶ 出生時における低体重児の届出

⑷ 食品表示基準の策定

 特定保健指導の実施

 

厚生労働省. 『第40回管理栄養士国家試験の問題(午後の部)』(2026) .

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001663682.pdf, (2026年3月3日閲覧)

 

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⑴ 栄養教諭の配置

栄養教諭“なので、健康増進法ではなく学校教育法などに基づいている

作問者がよく狙うひっかけ

類題:34-14337-141

 

⑵ 特定給食施設における栄養管理

正しい。特定給食施設の設置者に対する適切な栄養管理の実施義務や、

都道府県知事による指導助言勧告など健康増進法に規定されている。

給食の範囲の問題で「健康増進法に基づく、特定給食施設と管理栄養士の配置に関する〜〜」のような問題がよく出るので

それらの知識もあればこの問題を解けたと思う。

類題:30-14632-16336-141

 

⑶ 出生時における低体重児の届出

低体重児(2,500g未満)の届出義務は、健康増進法ではなく母子保健法に規定されている。

社会環境や応用栄養学でも出題される可能性があるので

根拠法と合わせて、「2,500g未満」なども覚えておきたい。

類題:33-149

 

⑷ 食品表示基準の策定

食品表示基準の策定は、食品表示法に規定されている。

類題:34-14237-142

 

 特定保健指導の実施

特定健康診査・特定保健指導の実施義務は、

高齢者の医療の確保に関する法律に規定されている。

40歳以上からが対象なので健康増進法っぽいが、

高齢者になったときに、患者が多すぎて医療崩壊しないように今から予防する

≒「高齢者の医療の確保」とイメージしておくと覚えやすい。

類題:33-14938-140

 

健康増進法は

「栄養士法」「地域保健法」「食育基本法」との

入れ替えひっかけが多いので気をつけておきたい。

 

文責:アヒル

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