40-47 食品の嗜好成分に関する記述である。

40-47 食品の嗜好成分に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

 

⑴ すいかの果肉の赤色色素は、ピペリンである。

⑵ わかめの緑色色素は、フコキサンチンである。

⑶ はまぐりのうま味成分は、クロロゲン酸である。

⑷ チョコレートの苦味成分は、テオブロミンである。

⑸ とうがらしの辛味成分は、クルクミンである。

 

厚生労働省. 『第40回管理栄養士国家試験の問題(午前の部)』(2026) .

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001663681.pdf, (2026年3月3日閲覧)

 

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⑴ すいかの果肉の赤色色素は、ピペリンである。

すいかの赤色色素は、カロテノイド系色素リコペンである。

ピペリン黒こしょうの辛味成分である。

ピペリンの語源はペッパーなのでそこを軸に覚えると良い。

類題33-50

 

 

⑵ わかめの緑色色素は、フコキサンチンである。

わかめなど褐藻類の緑色色素クロロフィルによるものである。

クロロフィルは構造中にMg(マグネシウム)を含む。

フコキサンチン褐藻類に含まれる特有の褐色色素(カロテノイド系)である。 

類題:34-51

 

 

⑶ はまぐりのうま味成分は、クロロゲン酸である。

はまぐりなどの貝類のうま味成分コハク酸である。

クロロゲン酸コーヒーの渋味成分などである。

 

 

⑷ チョコレートの苦味成分は、テオブロミンである。

正しい。カカオ豆に含まれるテオブロミンはアルカロイドの一種であり、

チョコレート特有の苦味成分として働く。

 

某4部リーグ出身の監督が飲んでいる、マテ茶にもテオブロミンが含まれる。

 

⑸ とうがらしの辛味成分は、クルクミンである。

とうがらし辛味成分カプサイシンである。

クルクミンウコン(ターメリック)黄色色素である。

類題35-4933-50

 

 

 

 

文責:アヒル

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