〇⑴ エネルギー摂取の過不⾜の評価では、BMIの分布を⽤いる。
正しい。エネルギー摂取量の過不足は、摂取量そのものではなく、
BMIの分布やその変化を用いて評価する。
類題:39-148、34-150、31-154
⑵ 栄養素の摂取不⾜の評価では、摂取量の中央値とRDAを⽐較する。
栄養素の摂取不足は、習慣的な摂取量がEARを下回る者の割合を算出して評価する。
RDAは個人の摂取量を計画するための指標であり、集団の不足者割合の評価には用いない。
公衆栄養(公衆=集団)でRDAが出たら基本的にバツ!くらいに割り切って良い。
公衆RDAバツ・公衆RDAバツ・公衆RDAバツ・公衆RDAバツ・公衆RDAバツ公衆RDAバツ
類題:37-149、35-150
⑶ 栄養素の摂取不⾜の評価では、AIを下回る者の割合を算出する。
AIは、EARを設定するための科学的根拠が十分でない場合に設定される。
摂取量がAIを下回る者の割合から、集団における不足者の割合を算出することはできない。
※集団評価では、中央値(または平均値)がAI以上なら、不足の可能性が低いと判定するにとどめる。
類題:37-149、35-150
⑷ 栄養素の過剰摂取の評価では、EARを上回る者の割合を算出する。
栄養素の過剰摂取による健康障害のリスクは、習慣的な摂取量がULを上回る者の割合を算出して評価する。
EARは、摂取不足の評価に用いる指標である。
類題:33-157、36-150
⑸ ⽣活習慣病の発症予防を⽬的とした評価では、摂取量の集団平均値がDGの範囲内であることを確認する。
集団平均値がDGの範囲内であっても、範囲外の者が多く含まれている可能性がある。
そのため、習慣的な摂取量がDGの範囲外にある者の割合を算出して評価する。
類題:33-157、36-150
文責:アヒル
第40回までの 改行過去問 販売中
過去問5年分を、書き込みしやすいレイアウトに再編集しました。
※STORESの商品ページへ移動します