40-147 公衆栄養マネジメントに関する記述である。

40-147 公衆栄養マネジメントに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

⑴ 地域診断は、医療機関が中⼼になって⾏う。

⑵ プリシード・プロシードモデルの最終⽬標は、⽣活習慣病の発症予防である。

⑶ 課題解決型アプローチでは、住⺠が主体となって⽬指す姿を決める。

⑷ ⾷環境整備は、環境負荷を低減する⾷料の⽣産システムを開発することである。

⑸ PDCAサイクルに従って実施する。

 

 

厚生労働省. 『第40回管理栄養士国家試験の問題(午後の部)』(2026) .

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001663682.pdf, (2026年3月3日閲覧)

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⑴ 地域診断は、医療機関が中⼼になって⾏う。

地域診断は、自治体や保健所などが中心となり、住民や関係機関と協働して行う

医療機関だけを中心として行うものではない

 

 

⑵ プリシード・プロシードモデルの最終⽬標は、⽣活習慣病の発症予防である。

プリシード・プロシードモデルの最終目標は、生活の質(QOL)の向上である。

生活習慣病の発症予防は、最終目標(QOLの向上)を達成するための課題の1つとなる。

 

 

⑶ 課題解決型アプローチでは、住⺠が主体となって⽬指す姿を決める。

課題解決型アプローチでは、現在の地域に存在する健康・栄養上の課題を明らかにし、その解決を目指す

住民が主体となって目指す地域の姿を決めるのは、目的設定型アプローチである。

 

 

⑷ ⾷環境整備は、環境負荷を低減する⾷料の⽣産システムを開発することである。

食環境整備は、健康的な食品を入手しやすくしたり適切な栄養情報を得やすくしたりするなど、

人々が健康的な食生活を実践しやすい環境を整えることである。

環境負荷を低減する⾷料の⽣産システムの開発は「みどりの食料システム戦略」などの説明である。

 

⑸ PDCAサイクルに従って実施する。

正しい。公衆栄養マネジメントは、

計画(Plan)、実施(Do)、評価(Check)、改善(Act)の

PDCAサイクルに従って継続的に進める

 

 

文責:アヒル

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