半定量食物摂取頻度調査法は、一定期間における食品の摂取頻度と、
1回当たりのおおよその摂取量から、習慣的な摂取量を推定する方法である。
⑴
対象者が摂取した全ての⾷品と量を、対象者⾃⾝が調査票に記録する⽅法である。
これは食事記録法(秤量法)の説明である。
食物摂取頻度調査法では、あらかじめ設定された食品について、摂取頻度などを回答する。
類題:32-154、37-146
⑵ 対象者の記憶に〔
依存する 〕。
過去の食習慣を思い出して回答するため、対象者の記憶に依存する。
食事記録法は、食べた時点で記録するため、記憶への依存が少ない。
類題:34-148、38-147、39-147
⑶ 複数⽇の⾷事記録法に⽐べて対象者の〔
負担が小さい 〕。
複数日の食事記録法に比べて、対象者の負担は小さい。
食事記録法は、摂取した食品や量を食事ごとに記録する必要があり、負担が大きい。
類題:32-154、35-146、38-147
⑷ 調査者の熟練を〔
必要としない 〕。
調査者の熟練を必要とするのは、食事内容を面接によって聞き取る24時間食事思い出し法などである。
食物摂取頻度調査法は、自記式(アンケート形式)で行われることが多く、調査者の熟練度は必要としない。
類題:32-154、38-147、39-147
〇⑸ 習慣的な摂取量に関して、集団内における個々⼈の順位付けに⽤いられる。
正しい。個人の摂取量を正確に測定することには向かないが、習慣的な摂取量について、
集団内で摂取量が多い人、少ない人などの順位付けに用いられる。
類題:34-148、38-147、39-147
文責:アヒル
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