構造式の問題は難しいので、無理に栄養素全ての構造式を覚えるようなことはしないで欲しい。
むしろ構造式の勉強は捨てても後回しでも良い。
ただし、栄養機能食品において「抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。」という表示が認められている栄養成分は何か?
と文章題で問われたときに、ビタミンEであることを答えられるようにはして欲しい。
過去問に関しても同様で、
38-48 牛乳に多く含まれる主な糖質は?
37-48 青魚に多く含まれる脂質は?
など、文章で聞かれたときに、乳糖やDHA・EPAと答えられるくらいにはしておきたい。
〇⑴ α–トコフェロールの構造であり、ビタミンEである。
⑵
アントシアニン系の色素(シアニジン)である。
36-50(1)に出題されている。
⑶
DHAの構造である。
37-48(3)に出題されている。
⑷
アスコルビン酸(ビタミンC)の構造である。この栄養素も抗酸化能を持つが、「
体内の脂質を酸化から守り・・・」から、正答はビタミンCではなく、ビタミンEであることがわかる。
⑸
ラクトースの構造である。表記の仕方が異なるが
38-48(3)に出題されている。
※下記は個人の感想&憶測です。アテにしないように。
ビタミンEを選ぶ問題で、選択肢が
過去の構造式の問題の流用オールスターだったことと
人体の範囲で構造式が出たことから
近い将来、食べ健から構造式がなくなり、人体だけになるかも?
文責:アヒル
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