40-58 栄養機能食品において「抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。」という表示が認められている栄養成分の構造式として、最も適当なのはどれか。

40-58 栄養機能食品において「抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。」という表示が認められている栄養成分の構造式として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。

 

 

厚生労働省. 『第40回管理栄養士国家試験の問題(午前の部)』(2026) .

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001663681.pdf, (2026年3月3日閲覧)

 

 

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解答・解説を見る

 

 

 

構造式の問題は難しいので、無理に栄養素全ての構造式を覚えるようなことはしないで欲しい。

むしろ構造式の勉強は捨てても後回しでも良い。

ただし、栄養機能食品において「抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。」という表示が認められている栄養成分は何か?

と文章題で問われたときに、ビタミンEであることを答えられるようにはして欲しい。

過去問に関しても同様で、

38-48  牛乳に多く含まれる主な糖質は?

37-48 青魚に多く含まれる脂質は?

など、文章で聞かれたときに、乳糖やDHA・EPAと答えられるくらいにはしておきたい。

 

 

⑴ α–トコフェロールの構造であり、ビタミンEである。

⑵ アントシアニン系の色素(シアニジン)である。36-50(1)に出題されている。

⑶ DHAの構造である。37-48(3)に出題されている。

⑷ アスコルビン酸(ビタミンC)の構造である。この栄養素も抗酸化能を持つが、「体内の脂質を酸化から守り・・・」から、正答はビタミンCではなく、ビタミンEであることがわかる。

⑸ ラクトースの構造である。表記の仕方が異なるが38-48(3)に出題されている。

 

 

 

 

※下記は個人の感想&憶測です。アテにしないように。
ビタミンEを選ぶ問題で、選択肢が
過去の構造式の問題の流用オールスターだったことと
人体の範囲で構造式が出たことから
近い将来、食べ健から構造式がなくなり、人体だけになるかも?

文責:アヒル

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