乳児(0~5か月)のAI(目安量)は基本的に、
「母乳中の濃度に哺乳量を乗じて算出された栄養素」を基に算定されているが、
ビタミンDと鉄、ヨウ素は異なる方法で設定されている
その他の算定方法で設定された栄養素
○ビタミンD → 母乳中のビタミンD及びビタミンD活性を有する代謝物の濃度は、
授乳婦のビタミンD栄養状態などによって変動することから、
母乳中の濃度に基づいて算定することは困難と考え、くる病防止の観点から算定。
○鉄 → アメリカ・カナダの食事摂取基準の採用値に哺乳量を乗じて算定。
○ヨウ素 → 日本の母乳中濃度から計算すると過剰に高い値となってしまうため、アメリカ・カナダの食事摂取基準の目安量を基に、
日本とアメリカの乳児の体格差を考慮して100µg/日と算定。
よって、哺乳量を加味しない、例外のビタミンDが「誤り」となる。
〇⑴ たんぱく質
⑵ ビタミン D
「母乳中のビタミンD及びビタミンD活性を有する代謝物の濃度は、
授乳婦のビタミンD栄養状態などによって変動することから、母乳中の濃度に基づいて算定することは困難と考え、
くる病防止の観点から算定。」とされている
〇⑶ 葉酸
〇⑷ カルシウム
〇⑸ 亜鉛
文責:アヒル(O)
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