食事摂取基準におけるEAR(推定平均必要量)の算定根拠に関する知識は頻繁に出題されるが、
2020年版から2025年版で一部変更が生じているので
過去問を解くときには注意が必要である。
EAR の算定根拠は下記のとおり。
2025 年版では3 パターン(覚える方)
①集団内の半数の者に不⾜または⽋乏の症状が現れうる摂取量をEARにした
→ビタミンA、ビタミンB1、ナイアシン、葉酸、ナトリウム、セレン
②集団内の半数の者で体内量が維持される摂取量をEARにした
→たんぱく質、ビタミンB6、ビタミンC、カルシウム、
マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、モリブデン
③集団内の半数の者で体内量が飽和している摂取量をEARにした
→ビタミンB2
※ビタミンB12→EAR廃⽌ それに伴ってRDAも廃⽌され、AIのみとなった。
ゆえに〇⑶ ビタミン B2
⑴⑵⑷⑸
自習の際は、残りの選択肢が
上記の①〜③のどれに当てはまるか覚えておくと良い。
2020 年版では4 パターンで、B1などは設定基準も変わっている。(覚えなくていい)
①集団内の半数の者に不⾜または⽋乏の症状が現れうる摂取量をEARにした
→ビタミンA、ナイアシン、ビタミンB12、葉酸、ナトリウム、ヨウ素、セレン
②集団内の半数の者で体内量が維持される摂取量をEARにした
→たんぱく質、ビタミンB6、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、モリブデン
③集団内の半数の者で体内量が飽和している摂取量をEARにした
→ビタミンB1、ビタミンB2
④その他の⽅法でEARを決めた
→ビタミンC、鉄
※類題は2020年版のものばかりで、混乱を招く可能性があるのであえて載せません。
文責:アヒル(O)
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