⑴ 代謝水の産生量は、〔 栄養素摂取量 〕に比例する。
代謝水は、体内で栄養素が代謝される際に生じる水である。
よって、水分摂取量ではなく摂取して代謝された栄養素の量に影響される。
〇⑵ 代謝水は、水分出納における供給源となる。
(1)の解説の通り、代謝水は栄養素の代謝により生じるものである。
体内で生じている(発生している)ので、水分出納における供給源として扱われる。。
類題:35-113
⑶ 可避尿量は、水分摂取量の影響を受けない。
可避尿量は、水分摂取量に影響されて増減する。
水分摂取量の影響を受けないのは、
生きるために最低限必要な不可避尿量である。
⑷ 不感蒸泄は、発汗を〔 含まない 〕。
不感蒸泄とは、皮膚からの蒸発や呼気などによって、無自覚に失われる水分のことである。
ただし、汗として分泌される水分、すなわち発汗は含まない。
類題:32-82、33-82、37-79
⑸ 不可避水分摂取量は、不可避尿量と不感蒸泄量の和に等しい。
不可避水分摂取量は、
生存するために最低限失われる水分(不可避尿量+不感蒸泄量+便中の水分)から、
体内で作られる水分(代謝水)を引いた量となるため、単なる和には等しくならない。
不可避水分摂取量
= 生存するために最低限出ていく水分 – 体内で作られる水分(代謝水)
文責:アヒル
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