「健康日本21(第三次)」の目標設定は、今後の国試で狙われやすい項目。
第三次では「適正体重の維持」の中に、
肥満だけでなく「若年女性のやせ」や「高齢者の低栄養」が統合されたことを整理しておきたい。
⑴ 朝食を欠食する子どもの割合の減少
健康日本21(第二次)で、「20・30歳代」の欠食減少が目標だったが、
第三次でも子どもの指標はメインではない。
類題:37-145
⑵ ゆっくりよく噛んで食べる国民の割合の増加
よく噛んで味わって食べるは、健やか親子21などで用いられる指標であり、
健康日本21(第三次)の主要目標には含まれていない
類題:30-150
〇⑶ 若年女性のやせの減少
正しい。第三次では適正体重を維持している者の増加という大目標の下に、
若年女性のやせの減少が明記されている。
類題:39-143
⑷ 農林漁業体験を経験した国民の割合の増加
これは第4次食育推進基本計画に盛り込まれている目標事項である。
作問者がよく狙う計画間のひっかけ。
類題:39-144
⑸ 食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業および飲食店の登録数の増加
これは健康日本21(第二次)の目標だった。
第三次では、健康的で持続可能な食環境づくりのための戦略的イニシアチブへの参画などが新たな指標となっている。
類題:35-144、36-144
文責:アヒル
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