26-158 国民健康・栄養調査の実施に関する記述である。

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26-158 国民健康・栄養調査の実施に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
(1) 地域保健法に規定されている。
(2) 企画・立案は、各都道府県が行う。
(3) 栄養摂取状況調査には、食事歴法を用いる。
(4) 個人の摂取量は、世帯ごとの案分比率により算出する。
(5) 一日の運動量は、生活活動調査により求める。


(1) 健康増進法に規定されている。
(2) 企画・立案は、各都道府県ではなく国が行う。
(3) 栄養摂取状況調査には、秤量食事記録法を用いる。
(4) 個人の摂取量は、世帯ごとの案分比率により算出する。
(5) 一日の運動量は、身体状況調査のうちの歩数により求める。


とろ
「国民健康・栄養調査」

◆国民健康・栄養調査の目的
国民の身体状況、栄養素等摂取及び生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得ること。
◆国民健康・栄養調査の関連法規
健康増進法第10~16条で、国民健康栄養調査について規定されている。
・第10条:国民健康・栄養調査の実施の規定
 ⇒第10条の第3項には都道府県知事によりその管轄区域内の国民健康・栄養調査の執行についてが示されている。
◆国民健康・栄養調査の構成
身体状況調査栄養摂取状況調査生活習慣調査の3つからなる。
◆国民健康・栄養調査の調査対象
母集団を全国の世帯及び世帯員とし、国民生活基礎調査地区によって設定された地域から層化無作為抽出された世帯及び世帯員。
◆調査内容
(1)身体状況調査
身長・体重(満1歳以上の全員)
腹囲(満6歳以上の全員)
血圧(満20歳以上の全員)
血液検査(満20歳以上の全員)
問診:服薬状況、運動等(満20歳以上の全員)
(2)栄養摂取状況調査
秤量目安記録法による世帯と個人の食品及び栄養素摂取量、食事状況
一日の身体活動量歩数(20歳以上の全員)
(3)生活習慣調査(満20歳以上の全員)
身体活動、休養、飲酒、喫煙、食習慣など
(平成25年における調査項目)