サルコペニアとは、加齢に伴う筋肉量・筋力の低下により、身体機能が低下した状態である。
AWGS2019では、サルコペニアの診断基準を「低筋量+(低筋力または低身体機能)」としている。
この要素を満たすと、サルコペニアと判定する。
また、3つすべての要素を満たすと、重症であると判定する。
握力による筋力の評価、歩行速度や5回立ち上がりなどにより身体機能の評価を行う。
故に、
⑴ 体重減少
⑵ BMI
⑶ 日常生活活動量
〇⑷ 握力
⑸ 疲労感
※また、2025年11月に新しい診断基準(AWGS2025)が公開され、以下のように変更された。
・対象年齢が拡大された(今までは65歳以上のみ。50~64歳が新設された。)
・診断基準から低身体機能が除外された(変更後:低筋力+低筋肉量)
・筋量評価にBMI補正が追加された
※※ちなみに、
(1)体重減少、(3)活動量(日常生活活動量)の低下、(5)疲労感などは、
サルコペニアではなく、フレイルの診断項目である。
もちろん・・・お分かりですね・・・?
覚悟の準備を・・・
文責:アヒル
😫 解説を読むのに疲れたら・・・
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