40-94 サルコペニアの診断基準(AWGS 2019)において、一般の診療所や地域での評価に用いられる項目である。

40-94 サルコペニアの診断基準(AWGS 2019)において、一般の診療所や地域での評価に用いられる項目である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

⑴ 体重減少

⑵ BMI

⑶ 日常生活活動量

⑷ 握力

⑸ 疲労感

 

厚生労働省. 『第40回管理栄養士国家試験の問題(午前の部)』(2026) .

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001663681.pdf, (2026年3月3日閲覧)

 

 

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解答・解説を見る

 

サルコペニアとは、加齢に伴う筋肉量・筋力の低下により身体機能が低下した状態である。

AWGS2019では、サルコペニアの診断基準を「低筋量+(低筋力または低身体機能)」としている。

この要素を満たすと、サルコペニアと判定する。

また、3つすべての要素を満たすと、重症であると判定する。

握力による筋力の評価歩行速度5回立ち上がりなどにより身体機能の評価を行う。

 

故に、

⑴ 体重減少

⑵ BMI

⑶ 日常生活活動量

⑷ 握力

⑸ 疲労感

 

 

※また、2025年11月に新しい診断基準(AWGS2025)が公開され、以下のように変更された。

・対象年齢が拡大された(今までは65歳以上のみ。50~64歳が新設された。)

・診断基準から低身体機能が除外された(変更後:低筋力+低筋肉量)

・筋量評価にBMI補正が追加された

 

※※ちなみに、

(1)体重減少(3)活動量(日常生活活動量)の低下(5)疲労感などは、

サルコペニアではなく、フレイルの診断項目である。

もちろん・・・お分かりですね・・・?
覚悟の準備を・・・

 

文責:アヒル

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