⑴ シーベルト(Sv)は、
人が受ける放射線被ばく線量の単位で、放射線影響に関係づけられる¹。
⑵ ベクレル(Bq)は、
放射線の強さの単位である¹。
⑶ 白血病は、
確率的影響の1つである。
脱毛、白内障、皮膚障害等は、確定的影響(組織反応)の一つである。
がん、白血病、遺伝的影響等は、確率的影響の一つである。
*確定的影響の特徴は、これ以下なら影響が生じない、これ以上なら影響が生じるという「しきい線量」が存在するが²、確率的影響ではそのような「しきい線量」は存在しない。確率的影響では、線量に依存して影響があると仮定している。
⑷
皮膚紅斑、脱毛等は、被ばく後短時間で発生する早発障害である。
比較的長い時間(数か月~数年以上)がたってから発生する障害を、晩発障害といい、白内障や緑内障などが含まれる。
遺伝的障害は、通常の遺伝性疾患の発生頻度が増加するものであり、早発障害や晩発障害とは区別される。
〇⑸ 白内障は、被ばく後に長い時間を経過してから発生する晩発障害である。
参考資料
- 環境省_放射線と放射能の単位 (https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r3kisoshiryo/r3kiso-01-01-03.html). 2024/3/20閲覧.
- 環境省_確定的影響と確率的影響 (https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r3kisoshiryo/r3kiso-03-01-04.html). 2024/3/20閲覧.
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