この問題も国試で頻出である。
解糖系〜TCA回路〜電子伝達系で何から何ができているか?
などはしっかり押さえておきたい。
⑴ AMP は、高エネルギーリン酸化合物〔
ではない 〕。
上記は、正文化としては不十分なので覚えるときは
下記の高エネルギーリン酸化合物を覚えてほしい。
・ホスホエノールピルビン酸
・クレアチンリン酸
・1,3-ビスホスホグリセリン酸
・ATP, ADP, GTP, UTP, UDPなどの核酸系
今回で3年連続、高エネルギー化合物が登場しているので
GTP, UTP, UDPや、1,3–ビホスホ〜なども念の為おさえておきたい。
⑵ ATP 合成酵素は、ミトコンドリア〔
内膜 〕に存在する。
〇⑸ 脱共役たんぱく質(UCP)は、ミトコンドリア内膜に存在する。
ATP合成酵素やUCPはミトコンドリアの内膜に存在する。
詳しくは、36-20の解説動画を参照のこと
⑶ ATP 合成酵素は、〔
ミトコンドリア内膜の内側と外側の H+ 〕濃度勾配により駆動される。
この選択肢も、36-20の解説動画で理解できる内容である。
追加するとすればお手軽版の第2回を参考にしてほしい。
⑷ 電子伝達系では、〔
ATPと水 〕が産生される。
36-20(2)や38-19(4)に一言一句全く同じ選択肢が出題されている。
過去問にしっかり触れておくことで、確実に誤肢であると見抜ける選択肢である。
文責:アヒル
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