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死因統計

25-4 2005年以降、わが国の死因統計に関する記述である。

25-4 2005年以降、わが国の死因統計に関する記述である。正しいのはどれか。
(1) 死因順位は、悪性新生物、脳血管疾患、心疾患の順である。
(2) 心疾患死亡の約1割は、虚血性心疾患による死亡である。
(3) 部位別の悪性新生物の死亡数は、男女ともに大腸が最多である。
(4) 胃がんの年齢調整死亡率は、男女ともに低下傾向にある。
(5) 脳血管疾患の年齢調整死亡率は、男女ともに上昇傾向にある。

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